Sponsored Contents

Spaceの最新記事

Image credit:
Save

SpaceX、謎の積荷「Zuma」を日本時間11月17日に打上げ。製造のノースロップ・グラマン「正体は秘密」

延期の場合、打ち上げは11月30日までに設定されます

Munenori Taniguchi
2017年11月16日, 午前07:00 in Space
194シェア
0
127
0
67

連載

注目記事

人気記事

ティム・クックCEO、MacとiPadの統合は「一部のユーザーがこだわっているだけ」と否定的なコメント

ティム・クックCEO、MacとiPadの統合は「一部のユーザーがこだわっているだけ」と否定的なコメント

Kiyoshi Tane, 7 時間前
View
SpaceXの次のロケット打ち上げは米国東部時間11月16日午後8~10時(日本時間では17日午前10時~正午)のあいだに行われる予定です。

ただし今回は何を打ち上げるのかがわかりません。というのも、SpaceXが打ち上げる積荷(ペイロード)は「Zuma」と呼ばれ、高度約2000km以下の地球低軌道へ投入されるということ意外は一切の情報が明らかにされていないからです。なお低軌道にある物体としてはISS(約400km)があるものの、ZumaがISSに関連するかもやはりわかりません。

Space.comによると、この積荷はノースロップ・グラマンが米国政府から委託されたものとのこと。ノースロップ・グラマンはこの積荷は何かという問いに対して「秘密」とだけ返答したとされます。

SpaceXはこれまでにもスパイ衛星など最高機密に関わる積荷の打ち上げを受注したことがあります。しかし、今回のZumaについてはその背後に政府機関が関わっているのかどうかすら明らかにしていません。ただ、今回の打ち上げはケネディ宇宙センターの39A発射台で行われ、Falcon 9ロケットの1段目ブースターはケープカナベラル空軍基地のパッド着陸、回収される予定です。

なお、今回の打ち上げは当初は11月11日に予定されていました。しかし条件が整わず15日に延期、さらに1日延びて16日に設定し直されました。延期可能な期限は11月30日までとのこと。

Zumaが何なのかにかかわらず、SpaceXは今回も打ち上げの様子をライブストリーミングします。もし時間のある方は、チェックしてみてはいかがでしょうか

194シェア
0
127
0
67

Sponsored Contents