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バドワイザー、「火星ビール」醸造めざしISSで実験開始。まずは微小重力下で大麦の発芽を調査

向こうでも飲みたいでしょ?

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年11月24日, 午後03:45 in Beer
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バドワイザーが、ISSでビールを作る実験を開始すると発表しました。SpaceXの計画では、人類が火星に到達するのは2024年の予定です。バドワイザーは飛行士たちが"火星最初のビール"でその瞬間を祝えるようにと考え、12月4日に国際宇宙ステーション(ISS)へ向かうFalcon 9ロケットにビールの主原料となる大麦を積み込みます。


バドワイザーが最初に計画を明らかにしたのは2017年3月に開催されたSXSWでのこと。火星初のビールになるという考えを明らかにし、そのためには微重力下での醸造法を確立する必要があるとしていました。

今回の実験では、ほぼ無重力のISS内で大麦がきちんと発芽するかをまず確認します。そしてうまく発芽すれば、30日間をその状態で保持したのちに地上へ送り返し、あとはバドワイザーが所有する施設で通常の麦芽との違いを調べるとのこと。なお、この施設はただのビール専門施設ではなく、ISSの研究設備を管理するCenter for the Advancement of Science in Space(CASIS)などとも提携する高度な研究施設です。

宇宙とお酒といえば、スコットランドのアードベッグがモルトウイスキーをISSに送り、2011~2014年のあいだ熟成させる試みを実施したのが記憶に新しいところ。この実験では、ウイスキーの風味が地上熟成とは明らかに変わり、成分にもその変化が数字で現れる結果となりました。

ただ、だからといって宇宙や火星で醸造したビールも味が変わるかといえば、それはやってみないことにはわかりません。

もし、数年前にこの試みが始まっていれば、映画「オデッセイ」の中ではじゃがいも栽培に疲れたマット・デイモンが1日の終りにバドワイザーを「ぷはぁ~」っとやり、ローバーを蛇行させつつ脱出用宇宙船に向かっていたかもしれません。





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