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スマホ中毒リハビリ用デバイス「Substitute Phone」。5つのタッチ操作を完全アナログ再現

会議中のスマホいじりで怒られたことのある人は要注意

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年11月28日, 午後12:30 in Mobile
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iPhone から一般に普及したマルチタッチ操作のスマートフォンは、その直観的な操作と多機能さが広く受け入れられ、いまや現代人の生活必需品として普及しています。

その反面、移動中にもスマートフォン操作をやめられない「歩きスマホ」が問題となり、「歩きスマホでホームから落ちる問題」、さらに「歩きスマホで赤信号気づかず渡る問題」といったコンボ技を繰り出して、道路どころか三途の川まで渡ってしまう人が現れる事態となっています。

そんな重度のスマホ中毒、スマホ依存から脱するための画期的なデバイスを、オーストリアはウィーンのデザイナーKlemens Schillinger氏が作り上げました。その名も"Substitute(代替) Phone"。

Schillinger氏は、スマホ中毒を薬物依存に見立て、つねにタッチパネルに触れていたい症状から脱却するためにはリハビリ用の器具が必要と考えました。わかりやすく言えばスマホ中毒者向けの禁煙パイポです。

Substitute Phoneはスマートフォンの形状、サイズ感、重さ(重心)を再現した完全アナログデバイス。タッチパネルになる位置にはマーブルが整然と埋め込まれており、これをそろばんの玉のようにゴロゴロと転がすことで、タッチ操作への欲求を擬似的に満足させます。


スワイプ、ピンチ、スクロールなど症状によって5種類のマーブルの配列が用意されているため、日常的に使うほぼすべてのタッチ操作(の禁断症状)に対応が可能。これさえあれば家でも外でも、スマホ触りたさにそわそわしたり頻繁にポケットに手をやったり、たいしたことのない料理を念のためインスタ用に撮影したりすることも無くなりそうです。

Schillinger氏は、Substitute Phoneの前にも スマートフォンを引き出しにしまわないと点灯しない机上灯 "Offline Lamp"を作っていました。おそらく今後も人々をスマホ中毒から救うためのデバイスを開発してくれることでしょう。

なお、本気でスマホ中毒から離脱したい人は、Offline LampとSubstitute Phoneを同時に入手してはいけません。Offline Lampの引き出しにSubstitute Phoneをしまってしまうでしょうから。




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