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第4の加熱式タバコ「ヴェポライザー」WEECKE FENIXの衝撃。IQOS、gloの5倍お得、味は濃くてまろやか(世永玲生)

最新型ばっかり追っかけてたんですが……!!

世永玲生(Reo Yonaga)
2017年11月30日, 午後06:00
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Kiyoshi Tane, 7 時間前
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どうもこんにちは。順調に、そして刻一刻と、加熱式タバコ「ヴェポライザー」沼にハマってる世永玲生です。

前回「IQOS、glo超え?紙巻たばこより美味しい加熱式タバコ登場!「FENIX MINI」がかなりヤバイ」って記事内で

「これより凄い新製品に出会えるのが随分先になるかとと思うと、がっかりする」

って書いてたんですが、あれはちょっと早計でしたね。

FENIX MINIよりも美味いヴェポライザーに出会っちゃいました。
しかもFENIX MINIより先に発売されてて、同じWEECKE社の商品で。
と、いうことで、早速そのガジェットの紹介です。

なお、タイトルで触れたIQOS、gloより5倍お得というのは、ランニングコストが大きく下げられるため。詳しくは下記記事を参照ください。


MINIより美味しい、その名もFENIX

今回試してみたのは、FENIX MINIより先にリリースされてたWEECKE社のFENIX。
FENIX MINIはもともとFENIXの小型版なので、ミニと呼ばれてたわけというわけです。

特徴を先に言ってしまうと、FENIX MINIより更に味が濃くてまろやか、ドロー(吸い感)もタバコに近い、VAPEの世界だとMTLと呼ばれているスタイルです。煙もヴェポライザーとしてはびっくりの爆煙で、少々びっくりしながらこの記事を書いています。



本体と内容物はこんな感じです(ただし手前左のFENIX MINIは付属品ではなく、サイズ感がわかるように並べているものです)。
FENIX MINIは吸い口まで合わせても煙草の箱より1cmほど背が低く、非常にコンパクトなのですが、FENIXはFENIX MINIに比べると、その名の通りサイズは「ミニ」ではありません。

洗練されたデザイン

本体に印字されている通り、FENIXはカルフォルニアでデザインされています。2008年創業のWEECKE Technology社(VAPEやヴェポライザーの世界では老舗です)の技術とUSデザインの融合で質感は含め、かなり完成度が高いです。



吸い口を回転させるとこの様な形となり、吸う準備が整います。

早速使ってみます



5分の1程度にカットした紙巻きタバコを入れると、FENIX MINIより隙間が多く出ています。熱が十分に回るのか一瞬不安になったのですが、これは杞憂でした。



タバコの上にミストを発生させるために自己責任でリキッド(グリセリン)を数滴垂らします。
IQOSなどの加熱式タバコもこのリキッドが染み込ませてあり、その蒸気がミストとなって煙が出る仕組みなのですが、実はヴェポライザーの場合、リキッドの添加は殆どのメーカーが非推奨となっています。リキッドをドバドバ入れて壊しちゃったりすると保障が効かなくなるので、要注意です。

僕は毎回リキッドを垂らしていますが、その際にタバコに染み込む量を心がけてまして、絶対に下に垂れないように気を使ってます。



そして、パワーボタンを5回押すと加熱開始。ランプが赤ランプ点滅から点灯に変わると吸入を楽しめます。
感想は、ミストの量が凄く、タバコの味もしっかりする。そしてまろやかです。隙間なんて関係ないくらいのパワーがあるはずなのに、ミストに嫌な熱さが全然ない......!! これにはちょっとびっくりです。

刻みたばこの葉でも試してみましたが、普段紙巻きたばこで相当強いのを吸っている人以外はちょっと辛いんじゃないかなと思うくらい、喉にゴクリと来ました。

これはヴェポライザーの全般に言えることですが、使用する紙巻きたばこや、刻みたばこで味の印象がガラリと変わります。そのため、最初はナチュラル系と呼ばれるようなブランドの葉を使うのがオススメです。

僕は紙巻きたばこは"インディアンの柄のバッタみたいな緑色"の、刻みたばこは"ゲバラが書いてある緑色"のを使ってます。



吸い終わるとこんな感じに。紙は焦げてはいないのですが、葉っぱ部分はしっかりとローストされた色になっています。冷えた後にほぐしてみても、中までしっかりと熱が通ってた様子でした。

当然、隙間が大きいので掃除も楽々です。



不思議なのは、これだけパワフルなのに、吸ってて熱くならない点。そこで、吸い口を外してチェックしてみた所、吸い口とチャンバーの間に、ミストを十分に冷やす空間が設けられていました。
この空間を通る事で、ミストが十分冷却されるわけです。

また、人間工学っぽいデザインの本体は、手が小さめの僕でも握り心地が良好でした。

FENIX / FENIX MINIはなんで美味いのか

さて、前回、今回と、2つのFENIXシリーズで吸うたばこがあまりに美味しかったので、もうちょっと詳しくなりたいと思い、ヴェポライザー黎明期からヴェポライザーを楽しんでいる友人に、その理由を聞いてみました。

まず、ヴェポライザーには大きくワケて「コンダクション」式と「コンベクション」式があるそうです。
コンダクションはタバコの葉を直接熱するタイプ。周囲から熱するので、チャンバーに接触している部分と中心部分とで、熱ムラがでる可能性があります。

一方、コンベンションは「熱風」を送り込むタイプ。そのため、加熱ムラが出にくいという特徴があります。

そして、FENIXシリーズはコンベクション式。だから、ムラ無く温められて美味しいのでは?ということでした。

なお、味が良い事で知られる高級ヴェポライザーの中にもコンダクション式はありますので、必ずしも「コンベクション」が「コンダクション」より優れている訳ではありません。
ですが、少なくとも僕の手持ちのヴェポライザーの中ですと、コンベクション式のFENIX/ FENIX MINIは、立ち上がりの早さ、味、ともに良好。更にミストの量も、FENIXが頭一つ抜けていました。

僕はすっかり気に入ってしまい、現在持ち歩き用にはFENIX MINI、家ではFENIXという運用をしています。持ち歩き用の小型ヴェポライザーを1つ既にお持ちの方や、家でゆっくりヴェポライザーを吸いたいと思っている方には、このFENIX、オススメです。

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