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Photoshop CCのAI新機能プレビュー、複数の人物も一発で抜く「被写体を選択」

センセイの力

Ittousai, @Ittousai_ej
2017年11月30日, 午後10:38
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Kiyoshi Tane, 7 時間前
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アドビが Photoshop CC の新機能プレビュー動画を公開しました。" Select Subject " (被写体を選択)は、1クリックで人物などを選択する機能。

人工知能 Adobe Sensei の機械学習により写真中の被写体を認識して、複数人や動物なども一発でかなり正確に抜いてくれます。



人物など複雑な形状の選択やマスク作成は、かつては手間と時間のかかる作業の代表でしたが、最近はクイック選択ツールなどインテリジェントな機能で急激に便利になってきました。

Select Subject は、そうした賢い選択機能の最先端。 アドビのAIプラットフォーム Sensei による機械学習で物体の形状を覚え、画像中に何が写っているかを認識することで、人物ひとりだけでなく複数人や、ペット連れた人、動物なども1クリックでかなり正確に選択してくれます。

機械学習による被写体の認識は、スマートフォンカメラなどでも重要になってきた機能。撮影時に対象や環境を認識して最適な設定にしたり、背景だけをぼかすことで擬似的に1眼レフのようなボケ味効果を与えるなど。

そういえばAdobe と並んで人工知能に力を入れるGoogle も、最新スマートフォン Pixel 2 XL のカメラについて、ダブルレンズの視差情報などなくても、われわれならAIだけで背景ぼかしができると豪語していました。

Select Subject は新機能チラ見せの段階。今後のフォトショップへの採用は決まっているものの、具体的な提供時期はまだ不明です。



Adobe の機械学習と画像認識といえば、動画から邪魔なものを消してしまう Cloak も話題になりました。こちらはさらに進んで、かんたんな選択だけで、動く歩行者や影、自動車などを消したうえに違和感なく背景で埋めてしまう、ある意味おそろしい機能。

撮影者が売り込んでしまう360度撮影などでの活用がうたわれています。Cloakは現在開発中。こちらはどのツールにいつ実装されるかも未定です。

動画から人や物を簡単に消す技術『Cloak』、アドビが公開。範囲選択だけで自動適用(動画)

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