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バーチャルとリアルが融合したプログラミング教材『Osmo Coding』:超個人的ベストバイ2017

プログラミング教育ブームだからこそ教材選びも大切

相川いずみ(Izumi Aikawa)
2017年12月28日, 午後09:00 in education
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この1年、筆者は母として、そして教育系ライターとして、公私ともに様々なスマートトイやプログラミング教材にふれてきました。

その中でもデザイン性の高さと発想のユニークさで、思わず即買いしてしまったものがあります。それが、この『OSMO Coding』です。開発元のTangible Playは、教育・知育向けのスマートトイ『OSMO』シリーズで海外の賞を多数受賞している、注目の企業です。


▲これがOSMO Coding。現在はパッケージも少し変わって、『OSMO Coding Awbie』という製品になっています。『OSMO Coding Awbie』の公式サイトでの価格は、ゲームのみ49ドル、iPad用Osmoベースセット78ドル


『OSMO Coding』は名前のとおりコーディング、つまりプログラミングを学べるツールです。この製品を紹介する前に、購入するにいたった背景を少しお話しておきます。

結局プログラミング教育とはなんなのか

今やプログラミングは「子どもに習わせたいおけいこ」ベスト3に入るほど、人気かつ注目のジャンルです。にも関わらず、「どうやってプログラミングを学ぶか」「何のためにプログラミングを学ぶのか」という方法や肝心の目的は、結構あいまいで、意見もバラバラです。

それはなぜか?

「プログラマーやエンジニアのスキルを早いうちから身に着けさせておくとよい」「これからの時代に備えて、プログラミング的思考を学ばせておくべきだ」
......こうした似ているようで、実はそれぞれ性質の違う2つの目的が混在しているからだと思うのです。

では我が家は、このプログラミング教育についてどのような方針なのかというと......どちらでもあるようで、なかったりします。



「BASICは遥か昔にちょっと触ったことあるけれど、今は言語もいろいろあるよね。プログラミングできたら楽しそうだし、知っておいて損はないんじゃないかな。あわよくばアプリとか作っちゃったりして」
......なんていう妄想も少しはあります。

でも、まずは、このデジタル社会において、あらゆる機械を動かしている「プログラミング」なるものの仕組みをちょっとでも知っておいてほしい。その入り口をのぞくきっかけを作りたい。もし夢中になったらスキルも身につくかもしれないし、将来の可能性も広がるかもしれない。
......というのが、小学生の子どもをもつ一人の親としての、現在の正直な気持ちです。

そういうわけで、見た目にもかわいくて所有欲を満たせ、かつ子どもも楽しく遊べそうで、さらにプログラミング学習までちょっとできちゃうという『OSMO Coding』は我が家的には「買い」でした。
ということで、本題である『OSMO Coding』ならではの特徴を具体的に紹介していきます。

COSMO Codingのお気に入りポイント3

1. バーチャル×リアルの融合
2. とにかくデザインがかわいい
3. シリーズで遊べる

おすすめポイントその1:バーチャル×リアルの両方で楽しめる

記事のタイトルにもしましたが、Codingで使うコードはリアルのブロックで、画面の中のキャラクターの動きと連動します。このアイデアが秀逸なのですが、仕組みは意外にシンプル。iPadのインカメラを使い、iPadの前にあるブロックコードを専用の『ベース』と呼ばれる鏡にうつしているというわけです。


▲カラフルなブロックコードを組み合わせて画面の中のキャラクターを動かします。文字を一切使っておらず、直観的に操作できる点もすばらしいです

おすすめポイントその2:とにかくデザインがかわいい!

デザイン性は数あるプログラム教材の中でもダントツ。色とりどりのブロックのデザインもよいのですが、登場するモンスターのようなキャラクター、Awbieくんもキュート。イチゴ好きというキャラ設定が、親子ともにツボでした。彼のためなら「ミッションをクリアしてあげたい!」という気持ちがわいてきます。


▲いちごを求めて森を歩くAwbie。食いしん坊な和み系キャラです。子供が似顔絵を描きやすい点も、好ポイント

おすすめポイントその3:シリーズで遊べる

開発元のTangible Playでは、このべースを使ったOSMOシリーズを複数展開しているので、基本のベースセットを1つ購入しておけば、あとはゲーム単体を購入するだけで遊べます。


▲ベースセットと無料アプリ『Masterpiece』を組み合わせれば、お絵かきツールに。画面にうつしたお手本の絵や写真を見ながら、リアルでお絵かきが楽しめます


▲左がピザ作りからお会計までの「ごっこ遊び」が楽しめる『Pizza Co.』。右は新製品の『Hot Wheels MindRacers』。どれも子どもが夢中になる要素が満載です


『OSMO』シリーズは以前はiPad専用でしたが、現在はiPhone用のベースセットも販売されています。とはいえ、広い画面のほうがやりやすいので、iPad mini以上のサイズがおすすめです。


▲iPad用ベースセットのスタンド。iPad miniにも対応しています。現在は12.9インチのiPad Proには非対応ですが、2018年以降に対応できるよう、取り組んでいるとのこと


なお購入については、公式サイトから日本への発送も可能。複数のOSMO製品をまとめたお得なセットのほか、不定期にセールも開催されています。日本で実物を見たい場合は、Apple Storeがおすすめ。『Coding』や『Pizza.CO』などが販売されています。


今や、プログラミング教材は続々と開発されており、選び放題の時代です。どれを選択するかは、やはり実際にお金を出す親の判断が大きいところでしょう。「学びは遊びから生まれる」という言葉がありますが、楽しく遊んでこそ、身についたり興味をもったりするきっかけが生まれるのもかもしれません。

ぜひ、親子で楽しめ、さらにはプログラミングに興味をもてるような教材を選んでみてください!

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