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口だけ生物発見からクォーク融合、身投げしたロボットetc…2017年、反響の大きかった科学・宇宙系記事まとめ

2018年もよろしくお願いいたします

Munenori Taniguchi
2017年12月31日, 午後12:00 in Science
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Kiyoshi Tane, 2 時間前
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2017年もはや残り1日。Engadgetの記事の中でも少々異色なのかもしれない科学系記事も、おかげさまでたくさんの読者の方々にお読み頂きました。この記事では、2017年に反響のあった科学記事を少しだけ振り返ってみましょう。

中国で発見の「口だけ生物」に人類の遠い祖先の可能性。5億4000万年前に生息、大きさ約1mm

中国・陝西省(せんせいしょう)で発見されたわずか1mmほどの生物の化石が、現在生息するほとんどの生物の祖先である可能性が高いことがわかった、という話。われわれ人類も、祖先を遡っていけばこんな姿だったかもしれないというわけです。大きな口は中が行き止まりになっているというところも、非常に奇妙な生物です。

数百回の自己修復が可能な撥水コーティング技術が発表。スプレーで簡単に塗布、摩耗や炎、プラズマ洗浄後も効果持続

撥水コーティングは表面を水が流れるに連れ、分子構造が崩れ、しだいに効果が薄れてゆきます。この記事では、「F-POSS」とよばれる特殊撥水剤が分子構造の損傷部分を補うように作用することで、コーティング効果を維持することが可能になったことを解説しています。たとえば一度ワックスがけをすればかなりの長期間撥水効果が続くようになるはずで、まめに洗車をするひとならそちら方面での実用化にも期待したいニュースでした。

NASA、7つの地球型惑星を発見。すべてに水が存在の可能性、水瓶座の方向40光年の赤色矮星TRAPPIST-1を周回

NASAがTRAPPIST-1という赤色矮星のまわりに地球型の惑星を7つも発見したという、まさに大ニュース。この内いくつかは地表に水が液体で存在する可能性があり、もしそうだとすれば、生命がいる可能性も高まります。

「クォーク融合」は核融合に対し約8倍強力との研究結果。研究者「発表すべきでないかもと思った」

クォーク粒子どうしを融合させた際に、核融合の8倍という、研究者も発表を躊躇するほどの膨大なエネルギーが放出されると、テルアビブ大学ほかからなる研究チームが発表したこのニュース。なかなか難しい内容でありながらアクセス数はかなりの数に上りました。エネルギーは膨大でも、爆弾には使えないというところも安心です。

警護ロボ「K5」が池に身投げ。ショッピングモールを巡回中、アシモフのロボット工学3原則破り

ショッピングモール兼オフィスビルの警備任務初日のロボット「K5」が、巡回中に池に吸い込まれるように転落してしまったという、いたましい(?)事故。この記事は絵面のインパクトが大きく、未来感あるニュースでした。そして読者からは、まるで漫画『火の鳥』に登場するロビタのようだという反響が巻き起こった記事でした。

番外:オランダ鉄道の列車運行、風力エネルギー100%化達成。社長は風車で回されるパフォーマンス披露

オランダ鉄道がその列車運行のためのエネルギーをすべて風力発電だけで賄えるようになったという話。ただ、成果をアピールするために社長みずからオランダ名物の風車の羽根にくくりつけられ、回されるという予想外な行動が絶大なインパクトを誇った記事でした。


科学や宇宙、ロボット系記事は #egjp 週末版で取り上げることも多いので、暇つぶしにでもお読みください。

関連キーワード: 2017, Robots, Science, Transportation
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