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軽量コンパクトなのに実力派のエントリー機種「OM-D E-M10MKIII」レビュー

フラッグシップ機の画像処理エンジンを搭載し、エントリー機種とは思えないポテンシャルを感じる

Hirotaka Totsu
2018年1月7日, 午前08:00 in Camera
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2017年9月に発売されたオリンパスのエントリー向けミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M10 MKIII」は、画像処理エンジンにフラッグシップ機のOM-D E-M1 MKIIと同じ「TruePic VIII」を採用。エントリー向けモデルとは思えないポテンシャルを秘めた仕上がりとなっています。OM−D E-M1 MKIIを数回にわたってレビューしてきた筆者が、OM-D E-M10 MKIIIの実力を取材やレビューなど実際の現場で使って検証しました。

Gallery: OM-D E-M10 MKIII | 33 Photos

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こちらは、東京ゲームショウ2017での取材写真です。ダブルズームキットに付属するレンズの「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」を装着しての取材でしたが、35mm換算で28-84mmの標準ズームにデジタルテレコン(記録画像をカメラ内で撮影時にトリミング)をあわせることで、1本のレンズで済ませることができました。iPhone 8, 8Plusの発売イベントなどもあり1日で回らなければならない慌ただしい取材でしたが、軽量コンパクトなボディとレンズにより、腕を伸ばして片手で撮るなど機動力を活かした撮影ができました。

こちらは、KDDIのiPhone 8, 8Plus発売イベント時の取材写真です。こちらもダブルズームキットの付属するレンス「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」を付け替えての取材でした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
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ボディの他にレンズ2本を持っていっても一眼レフに標準ズームつけた時よりも軽く、コンパクトなので、機動性はかなり良かったです。特に望遠ズームの「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」は、35mm換算で300mmの高倍率ズームながら190gと軽く片手でも撮影でき、取材用としてかなり重宝しました。



こちらは「ソニー「ウォークマンNW-S310」レビュー」で撮影した写真です。こちらは単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」を使用して、背景ボケを活かした写真を撮ることができました。実売3万前後と安価で軽量なレンズですが、ブツ撮り、イメージ写真ともに雑多な環境でも有効に撮れました。



取材先でブツ撮りが発生しそうなときには「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」をあわせて用意しました。SHUREのレビュー記事や、YAMAHAのイヤホンヘッドホンレビュー記事では、製品発表会会場でのブツ撮り撮影したものを使用しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

当初は、取材の内容ごとにレンズをセレクトして取材現場に持って行きましたが、ボディおよびレンズがコンパクトで軽量ということもあり、ダブルズームとマクロ、単焦点レンズ全てを持参して使い分けるように自然となって行きました。

E-M10 MKIIIは、OM−Dラインナップのなかではエントリー機種ということで、初心者向け、ファミリー向け的な売り出し方をされていますが、実際の現場で使用しても十分に通用する実力を秘めていました。もちろん、よりよい写真、失敗しない写真を撮ろうとしたら上位機種や一眼レフを使用する選択肢がありますが、いつでも持ち歩いて必要なレンズを取り付けてさっと撮影するという性能は、取材に限らずスナップやファミリー向けには確かに効果的なものだと感じました。

特に、MKIIIになって軍艦部のダイヤルや各種操作スイッチなども、クラシックなデザインを演出するだけでなく、実用的にも直感的に操作ができ、時としてE-M1 MKIIよりも使いやすかったです。



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