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iPhone合体版360度カメラの強化版、Insta360 Nano S発売。360度動画チャットやマルチビュー撮影対応

マルチビュー機能がかなり使えます

砂流恵介(Keisuke Sunagare), @nagare0313
2018年1月8日, 午後11:00 in 360Camera
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Kiyoshi Tane, 9 時間前
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360度カメラのInsta360が、現行モデルInsta360 Nanoの上位となる新モデル「Insta360 Nano S」を発表しました。日本でも正規代理店のハコスコが、本日(2018年1月8日)23時から販売開始します。国内価格は3万1299円(税込)。

大きな特徴はNanoに引き続き、Lightning端子を本体に搭載する点。単体でも360度撮影ができますが、Lightning端子を通じてiPhoneに直結することで、iPhoneをライブモニターにしたり、撮影した動画や画像をFacebookやYouTubeなどにすぐにアップできます。さらにリアルタイムでのライブ配信も行えることから、Nanoは幅広く楽しめる点が好評を得ています。

Nanoと比べた際の強化点は、4K動画対応など基本性能の強化と、新たに複数の角度から見た画像を同時に1画面にまとめて表示するマルチビュー機能や360度動画チャットが追加されたことです。また、360度動画から手早く通常画角の動画が抜き出し編集できる 「フリーキャプチャー」に対応します。

Gallery: Insta360 Nano S Lifestyle | 9 Photos

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フリーキャプチャーは、2017年8月に発表された「Insta360 ONE」で搭載された、手軽かつ強力な編集機能。動画の撮影"後"にiPhoneを構えることで、まるで動画の中に入り込んで意図どおりのカメラワークで再撮影するかのような手順で、通常画角の動画を抜き出せます。


▲360度動画をフリーキャプチャーで編集した動画

360度チャットは、Insta360 Nano Sのアプリでリンクを作成し、メッセージなどで送信。チャット相手がリンクを開くことで行なえます。チャット相手はInsta360 Nano Sを持っているかどうかに関わらず、リアルタイムで相手のいる空間を見回すことが可能です。

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マルチビュー機能は、5つのテンプレートが用意されており、360度動画から切り出されたキャプチャーフレームを最大3つ配置できます。例えば、1つのフレームをいわゆる「リトルプラネット」状態で表示して、残りのフレームに見てもらいたいものをズームで表示するといった調整も可能。

マルチビュー機能は、ライブストリーミング時に使えるほか、360度で撮った写真や動画をあとからマルチビューに変更することもできます。




この動画は、360度全方位体験型のエンターテインメント「フエルサブルータ」を360度動画で撮影して、マルチビュー機能で編集したものです。

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▲360度の静止画をマルチビューにしたもの




主な仕様は上記の表の通り。360度動画は4K撮影(フレームレート30fps)が、静止画としては700万画素相当の解像度での撮影が可能です。対応するiPhoneは6/Plus以降の世代。もちろん、iPhone Xにも正式対応します。



なお、バレットタイム機能が使えるInsta360 ONEとInsta360 Nano Sのポジショニングの違いですが、ONEはアクションカム的なアウトドア用途にも使えるモデル。Nano Sは日常使いに最適な360度カメラという位置づけで、ONEより安くコストパフォーマンスもいいとのことです。

Gallery: Insta360 Nano S | 12 Photos

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