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6.1インチの新iPhoneはJDIの「日の丸液晶」を採用?ベゼルレスで9月〜10月に発売との噂

iPhone Xのノッチや高価格など、いろいろ反省されているようです

Kiyoshi Tane
2018年1月24日, 午後07:00 in Apple
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昨年末から、アップル製品の情報予測につき有名なKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏が予測している、6.1インチの新型iPhone。このモデルにつき、iPhone Xのような有機ELディスプレイではなく新型液晶パネルを採用するという噂が、台湾メディアのCommercial Timesにより報道されています。

新型液晶パネルの供給元は日本メーカーのJDI(ジャパンディスプレイ)で、日の丸液晶こと「フルアクテイブ」であるとのこと。フルアクティブは18:9という縦長のアスペクト比、ベゼル幅0.5mmという狭額縁に対応しており、iPhone Xと同様のベゼルレスデザインになるかもしれません。

JDI
フルアクティブは2017年9月に本格展開が発表され(同年6月に量産開始)、中国Xiaomiのスマートフォン「Mii MIX2」に初搭載されたほか、複数の中国メーカーにも採用。発表当時から21:9のiPhone Xに匹敵する縦長アスペクトが注目されていましたが、本家アップルにも採用される展開かもしれません。
JDI

2017年6月当時のJDI発表によると、6型フルアクティブの画素数は2160×1080ピクセル。Kuo氏の予想通りとすれば、iPhone Xと同様に顔認識用のTrueDepthカメラなどを収納したノッチ(画面上部の切り欠き)があるはず。とはいえ、iPhone Xを本当の意味でオールスクリーンにしたデザインが噂されており、ノッチも小さくなる可能性があります。

2160×1080ピクセルで6.1型とすれば、約395ppi(1インチあたりのピクセル数)。これはKuo氏が予想した320〜330ppiと食い違っており、まだ確定情報とは言えないようです。

一方、Kuo氏も6.1型iPhoneの新たな予測を発表。このモデルはiPhone Xのようなガラスボディではなくアルミフレーム、リアカメラはデュアルレンズではなくシングルレンズ、3D Touch機能も省略すると語っています。もしも背面がガラス製でなければ、ワイヤレス充電もなくなる可能性が高いはず。

総合すれば「コストカットして安くするため」という仕様であり、iPhone Xよりも安価な設定になるとのこと。Kuo氏は以前、650〜750ドル(約7万1千円〜8万2千円)と見積もっていましたが、700〜800ドル(約7万7千円〜8万8千円)の中価格帯になると予測を改めています。

このデバイスは、2018年9月〜10月頃に発売される予定とか。その売上は新型iPhoneのラインナップの約50%を占め、2019年にも売れ続けると予測されています。

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