Sponsored Contents

appleの最新記事

Image credit:
Save

iPhone SE2 (仮)はまだ出ない?「出るとして高速化と値下げ程度」とアナリスト予測

それこそユーザーは願ったり叶ったりかも

Kiyoshi Tane
2018年1月30日, 午後01:59 in Apple
196シェア
0
126
0
70

連載

注目記事

人気記事

アップル、13 インチ MacBook Pro (非Touch Bar)の バッテリー交換プログラムを発表

アップル、13 インチ MacBook Pro (非Touch Bar)の バッテリー交換プログラムを発表

Kiyoshi Tane, 1 時間前
View


iPhone SE の後継モデル、iPhone SE2 (仮) につき様々なうわさが飛び交っていますが、アップルの開発計画に詳しいKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏は、フルモデルチェンジや夏前発売といった説に疑いを投じるリサーチノートを発表しました。

従来のうわさのひとつは、ワイヤレス充電など iPhone Xに実装された機能を含む全面的な刷新。もう一つは2018年5〜6月に発売されるとの推測ですが、クオ氏はどちらにも否定的です。理由を要約すれば「他の新型 iPhone3タイプを同時に開発中で、アップルに余力がないから」。


アップルの製品ロードマップについて詳しいことで知られるKuo氏は、2018年に3機種の新型iPhone発売を予測しています。内わけは、内部デザインも大幅に見直した第二世代 iPhone Xと、6.5インチの大型版iPhone X Plus(仮称)。加えて、Xよりは下の価格帯ながら Face IDに対応した 6.1インチ iPhoneの3機種です。

アップル系うわさサイトのMacRumorsが伝える Kuo氏の見解によれば、この3機種を同時開発しているために、大幅に刷新された iPhone SE2 (仮) の登場は考えにくいとのこと。以下、Kuo氏ノートの要旨を箇条書してみると

  • そもそも、2017年後半に3つもの新型iPhone(iPhone 8、iPhone 8 PlusとiPhone X)が発売にこぎつけたのは、アップルとしては初めての試み。iPhone Xの発売が遅れたのも、アップルに十分に開発リソースがなかったから。
  • さらに2018年後半に3つの新型iPhoneをラインナップしたことで、アップルは開発リソースを使い果たした可能性がある。再び出荷遅延にしないためにも、これら3機種に注力するだろう。

との見解が述べられています。

もし仮にアップルがiPhone SE2と呼ぶべき製品を予定しているとしても、全面的な変更はほとんどないとKuo氏は予測。うわさのフルモデルチェンジ、つまり超薄型ベゼルの全面スクリーンやFace ID、ワイヤレス充電のような新機能はありえず、より高速なプロセッサへのリフレッシュと低価格化に留まるとしています。

発売時期については、2018年5月〜6月にワイヤレス充電対応で発売されるとのうわさがありました。少なくとも「iPhone Xのような先進機能が実装される」方向を、今回のKuo氏ノートは否定したわけです。

しかしiPhone SEはSIMフリースマートフォン人気でも首位に立ったことがあり、まさに「ハイエンドよりも値ごろ感」が強みのタイプ。ラディカルな変化はせず、「より高速なプロセッサ」と「低価格化」こそ、ユーザーの望みに一致しているのかもしれません。

Source: MacRumors
関連キーワード: apple, ios, iphone, iphone se, iphone se2, iphonese, iphonese2, rumor
196シェア
0
126
0
70

Sponsored Contents