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LDAC/aptX HD両対応、ノイズキャンセル付き無線ヘッドホンがパナソニックから。2月22日発売、3万3000円前後

ワイヤレスでもハイレゾ相当

Munenori Taniguchi
2018年1月29日, 午後05:00 in AV
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パナソニックが、ハイレゾ相当の音質で音楽を伝送するLDACコーデックおよびaptX HDコーデックに対応するBluetoothヘッドホンRP-HD600NおよびRP-HD500Bを発表しました。前者はノイズキャンセル機能も搭載しています。

LDACといえば、ソニーが開発したハイレゾ相当の高音質コーデックで、最大96kHz/24bitというハイレゾ相当の音質で音楽伝送できるのが特徴。ソニーはLDACをライセンスしており、オンキヨーなどが対応製品を出しています。一方、aptX HDもまた、最大で48kHz/24bitでの伝送が可能な高音質コーデック。いずれもプレーヤー側の機器も同じコーデックを採用している場合に、ハイレゾ相当の高音質で音楽を楽しむことが可能となります。

両機種ともBluetooth 4.2(Class 2)を搭載。LDACおよびaptX HDだけでなく、SBC、AAC、aptXといった一般的なコーデックにももちろん対応しているため、あらゆるBluetoothプレーヤーからの音楽を対応する最適なコーデックで再生できます。対応プロファイルはA2DP /AVRCP /HSP /HFP。

HD600Nにはノイズキャンセル機能が搭載され、ハウジングから外に向けて取り付けたフィードフォワード用と、内側に取り付けたフィードバック用、合計4つのマイクからの入力をDSP処理し、より精度の高いノイズキャンセリング効果を実現」しているとのこと。ノイズキャンセリング効果はA(強)、B(中)、C(弱)の3つの強度から選択できます。さらに装着したまま周囲の音を聞けるボイススルー機能も搭載しました。

両機種とも40mm径ドライバーには超多層フィルム(MLF)振動板の採用により「不要な残響を残さず、高い応答性と高解像度再生を実現」、インピーダンス38Ω、ドライバーの再生周波数帯域は4Hz~40kHz(Bluetoothでの再生周波数帯域はLDAC 96kHzの場合で20Hz~40kHz)、音圧感度は99dB/mW、最大入力は1000mW(IEC)。


新制振構造・制振材料のフレームで不要な振動を抑え「音場の広がり感を演出」するとのこと。ハウジングは3Dボールジョイント機構と3Dイヤーパッドの採用で「優れた密閉性・遮音性と上質な着け心地」と主張します。

スマートフォンなど接続機器側が備える音声アシスタントの呼び出しが可能。ヘッドバンド部はスイーベル&折りたたみ機構によりコンパクトに畳んでキャリングケースに収納できます。

内蔵バッテリーによる駆動時間はHD600Nが約20時間(ノイズキャンセルON、SBCコーデック)、HD500Bは約35時間(SBC)。重さは、HD600Nが約268g、HD500Bが約266g。本体カラーは、600Nがブラック /オリーブグリーン /マルーンブラウン、HD500Bがブラック。

付属品は充電用のUSBケーブル(0.5m)、有線接続用の3.5mmステレオミニケーブル(1.2m)、キャリングケース(HD600N)、キャリングポーチ(HD500B)

発売日は2月22日。価格はいずれもオープンですが、店頭予想価格はHD600Nが3万3000円前後、HD500Bが2万6000円前後。

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