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Googleのフライト検索がAI遅延予測を導入。遅延確率が高い場合は独自の予測を表示

情報待ちのストレスは少なくなりそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年2月1日, 午後05:30 in google
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飛行機の遅れ程、その後の旅程に影響を与えるものはありませんが、基本に遅延の情報は航空会社からリリースされるものに依存しています。この情報がタイムリーに出てくればまだ問題ありませんが、なかなかそううまくはいかないのが世の常。
遅延するのかどうか直前までわからず、情報が出てから慌てた......といった経験をした人もいるかもしれません。

Googleはそんな状況を改善するため、飛行機の路線やスケジュール、価格などを検索できるサービス「Googleフライト」をアップデートしました。このサービスは日本でもWEBサイト経由で使えるほか、Google検索で搭乗予定のフライト番号を入力することでも確認できます。

Googleフライトはこれまでも航空会社からの遅延情報を表示していました。しかし、これからはその情報がなくても、過去の飛行状況などを使用し、機械学習アルゴリズムが遅延を予想。80%以上の確率で遅延すると判断した場合に、アラートを表示するようになります。

もちろん、航空会社からの正式な情報ではないため、時間通りに出発ゲートに向かい、情報を確認するようにとの注意も添えられます。それでも、事前に遅延するかもしれないことが分かってれば、その後の対策を検討する余裕も生まれそうです。

また、このアップデートでは、アメリカ航空、デルタ航空、ユナイテッド航空が始めたエコノミークラスよりも安い「ベーシックエコノミー」運賃について、このサービスに含まれている内容やオプションとなるサービス(手荷物料金や座席指定、頭上の荷物入れが使えるかなど)も併せて表示します。

格安運賃を選んだつもりが、追加費用で結局割高になってしまった、などの苦い思いは未然に防げるかもしれません。




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