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DARPA、対潜ドローン艦Sea Hunterの開発を海軍に移管。複数連携など自律航行機能強化へ

無人艦隊

Munenori Taniguchi
2018年2月2日, 午後06:30 in Robots
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米国防高等研究計画局(DARPA)が開発する対潜ドローン艦、通称Sea Hunterの開発を終了し、以後はアメリカ海軍研究局へと引き継ぐことを発表しました。アメリカ海軍研究局はすでに自律航行機能の微調整作業を開始しています。

Sea Hunterの正式名称はAnti-Submarine Warfare Continuous Trail Unmanned Vessel、略してACTUVと呼ばれていましたが、引き継ぎを期にMedium Displacement Unmanned Surface Vehicle (MDUSV)に改められました。ただ、覚えにくい名前を覚えにくい名前に変えただけなので、おそらく日常的には今後もSea Hunterと呼ばれつづけることになりそうです。

Sea Hunterは2014年に建造が開始され、40m級自律航行船として2016年4月に進水式および航行テストを行いました。Sea Hunterには中国やロシアといった外国のステルス潜水艦を探し出し、数千kmもの距離を自動追尾航行する能力を備えています。

Sea Hunterはもともと武装するようには作られてはいません。しかし、海軍は今後モジュラー式ペイロードの搭載によって様々なミッションに対応する柔軟性を備えるとともに、ペイロードやセンサーのデータ処理の自動化、複数のSea Hunterどうしの連携航行などといった開発を進めるとしています。


Source: DARPA
関連キーワード: actuv, darpa, gear, navy, robots, Transportation
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