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MacでiOSアプリが動くようになる?今年中に実現するとのうわさ

やっとiOSとMac、同じ開発元のアプリを2つ買わなくても済むかも

Kiyoshi Tane
2018年2月2日, 午後02:30 in Apple
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アップルの匿名幹部からの情報として、「iPhoneとiPad、Mac上で同一のアプリが動作するクロスプラットフォーム開発環境」の準備が進められているとのうわさが伝えられています。

この新要素は、2018年中のリリースが見込まれているiOS 12で対応するとのこと。もし実現すればiOSアプリとMacアプリの二種類を設計しなければならなかった開発者、2つのアプリを別々に購入する必要のあったアップル製品ユーザー、いずれの負担も減ることになりそうです。

iOSとMac OSのアプリが統合されるうわさは、昨年末からBloombergなどが伝えていたこと。その際の報道によれば、クロスプラットフォーム開発環境で作られるアプリは、iPhone/iPad上で実行されているか、Mac OS上かを自動で判別し、タッチスクリーンやマウス、トラックパッドで動作するよう設計できるとされていました。

選択肢に困るほどライブラリが増えつつあるiOSに対して、Macアプリは種類が少なく、「iPadで利用できたアプリがMacにない」ことは珍しくありません。同じ開発元がiOSとMacどちらにもアプリをリリースしている場合にも、前者がこまめにバージョンアップがされているのに、後者がほとんど更新されない事態もままあること。

もしもクロスプラットフォーム開発環境が実現したあかつきには、Mac、iPad、iPhoneユーザーが同時に新機能とアップデートを手にできるはず。ただ、統合環境では「単一のアプリケーションを開発できる」ということで、既存のiOSアプリがMac上で動くとは限りません。

実現するとしても「iOS 12向けのアップデートの際に、Mac OSにも対応」という形になると思われます。

その一方で、iOS 12で期待されていた一部の新機能は見送られるとのこと。ホーム画面の再設計や写真アプリの改善といったリニューアルは2019年に先送りされ、セキュリティや安定性といった品質の向上が優先されるとのうわさが伝えられています。

Source: Bloomberg
関連キーワード: apple, ios, ipad, iphone, mac
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