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アマゾンCEOジェフ・ベゾスが「1万年時計」建設開始動画公開。長期的視野持ち、いまできることを考えるための象徴

京都銀行のCMではありません

Munenori Taniguchi
2018年2月21日, 午後06:30 in Gadgetry
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アマゾンCEOのジェフ・ベゾスが、自身がサポートする1万年時計プロジェクトの建設開始の様子を動画で公開しました。

完成すれば1万年にわたって時を刻みつづけるとされるこの時計は、米Amazonがインターネット書店としてオープンした1995年と同時期に、極めて長期的に持続、存続可能な文化や施設を作ることを目標に掲げるロングナウ協会が開始したプロジェクトのひとつ。経営においても長期的な観点を持つことを重要視しているというジェフ・ベゾスは、このプロジェクトにこれまで4200万ドル(約45億円)を出資しています。



この1万年時計はテキサス州西部の山間部で建設が進められており、分や秒といったごく短い時間を刻むのではなく、年や世紀を刻む時計として作られます。おそらくギアが動く音は1年に一度だけ聞こえることになるとされます。長針は1世紀をかけて一周りし、鳩が飛び出すのは1000年に一度かもしれません。

この時計は、いまの自分たちの行いが孫やひ孫の代、さらにその子孫たちにどのような影響をあたえるかを考え、長い視点でみたときにいま何を行うべきことを考えることを促そうという意味が込められています。

ジェフ・ベゾスによると、この時計は昼夜の熱サイクルで動作する機構を備え、太陽が最も高い位置に来たときに同期します。ベゾスが投稿した動画では、時計のために深さ500フィート(約152m)の垂直孔を掘り終え、大小様々なギアや部品が降ろされる様子がタイムラプス方式で見られます。

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