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Xperia Ear Duo発表。耳を塞がずに音楽が楽しめる、完全ワイヤレスタイプのスマートヘッドセット

音声アシスタントやヘッドジェスチャーは初代Ear譲り

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2018年2月26日, 午後04:50 in xperia
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ソニーがMWC 2018で発表したXperia新製品群の中で、隠れた注目モデルとも呼べそうなのが、『Xperia Ear Duo』(エクスペリア・イヤー・デュオ)です。

これは音声アシスタント機能とハンズフリー操作を重視した「スマートヘッドセット」と呼ばれるジャンルの、完全ワイヤレスタイプステレオヘッドセット。2016年11月に発売した『Xperia Ear』に連なるモデルです。原稿執筆時では、日本での発売予定や価格は未公開。

特徴は装着形状。初代Earはいわゆるヘットセットタイプの、耳にプラグを挿して装着するタイプでした。しかし本機はソニーが独自に開発した「音導管設計」により、耳を塞がずに周囲の音を聞きながら音楽や会話が楽しめるのが特徴。左右独立の完全ワイヤレスタイプなので、ケーブルも気にせず、気軽に使えます。



耳を塞がずに音楽や会話を楽しめる、という特徴から、ソニーは「本機で新しいリスニングスタイル「デュアルリスニング」を提案します」とアピール。モデル名のDuoもそこから来ているものと思われます。

なお本機は、ちょうど1年前のMWC(Mobile World Congress) 2017にて『Xperia Ear Open-style Concept』として、参考展示されていたモデル。1年を経ての製品化となります。

また本機の音導管設計とは、ソニーの技術・研究開発プログラム「Future Lab Program」で開発されたもの。今回の発表では詳細は語られていませんが、同種の技術はWiLとソニービデオ&サウンドプロダクツのジョイントベンチャーであるambieにより製品化されています。

ポイントとしては、同様の結果が得られる骨伝導技術ではない、という点が挙げられます。詳細は下記記事を参照ください。


音声アシスタントとの連動およびハンズフリー操作に関しては、初代Earと同様に、音声エージェントを介したコミュニケーションや、頭の角度変更(上下の首振りで「OK」、左右で「NG」など)で操作する「ヘッドジェスチャー」操作に対応。通話やメッセージの送受信といった比較的シンプルな操作であれば、ハンズフリーで行えます。

音声エージェント機能では、LINEやFacebook Messengerのメッセージを音声で読み上げ、そのまま音声で返信できる機能や、「空港までの道を案内して」「Wikipediaでこれを検索して読み上げて」と音声で指示すると対応してくれる、といった機能を備えます。

詳細は初代Earのレビュー記事を参照ください。




このようにXperia Ear Duoは、「屋外の音と音楽をミックスして楽しめる完全ワイヤレスイヤホン」としての機能に加え、音声アシスタントやヘッドジェスチャーによる操作も可能、という欲張りなモデル。初代EarはXperia以外のAndroid機でも使用可能でしたが、本機もXperiaユーザー以外から注目されそうなモデルです。


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