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エストニアが365日有効な「デジタル・ノマド・ビザ」発行を構想。90日間EU旅行ビザ付き?(世永玲生)

「e-residency」急いでとらなきゃですね

世永玲生(Reo Yonaga)
2018年3月1日, 午後12:30 in events
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先進的なIT施策と、びっくりするくらいの牧歌的な風景で知られる国、エストニア。
デジタル市民権的なe国民制度「e-residency」や、あらゆる書類手続きの電子化を進めている同国では、不動産取引と、結婚届・離婚届以外は全て電子化済みと言われており、「電子立国」の最先端を行っていると言われています。

さて、そんなエストニアからびっくりするニュースが飛び込んできました。いわゆるデジタルノマド、働く場所を選ばないデジタルワーカーに向けて、特別ビザを発給する計画がある、というものです。

エストニアのオンラインメディア「estonianworld.com」によると、エストニアでは365日有効な、「デジタル・ノマド・ビザ」の発行を構想中とのこと。

対象は働く場所に依存しない「デジタルノマド」。
このビザを入手することで、同時に90日間のEU内での旅行も可能になります。

つまりデジタルノマドと認められれば、ビザの発行が認められることになる可能性がある、ということ。これはエストニアを拠点に、EU内でのビジネスを考えている起業家やチームなどには、非常に有用な仕組みです。


このビザは「あなたが幸せなところで働く」をキャッチコピーに全世界の人材を企業とつなぐエストニアの「jobbatical」と協力して開発していると報じられています。ただし、これまでのエストニアの政策からみると、「e-residency」が必須になることが予想され、また正式発表されれば申込みが殺到するのではとの不安も聞こえてきます。

現状では上述のようにまだ構想中といった段階ではあるものの、一方で2019年の開始の可能性が高いとも言われています。
僕もまずは「e-residency」を申し込んで、大使館を訪ねてみたいと思います。

関連キーワード: estonia, events, visa
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