Sponsored Contents

audioの最新記事

Image credit:
Save

ソニーの左右独立スマートイヤホン Xperia Ear Duo、遮音性『ほぼゼロ』の開放感が魅力

法令にもよりますが「運転中に音楽を聞いても安全な設計」と担当者

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年3月2日, 午前11:00 in Audio
404シェア
17
196
0
191

連載

注目記事

iOS 11.4でバッテリーが異常に消耗?対策は「Wi-Fiを切る」「5GHzから2.4GHzに切り替える」との声も

iOS 11.4でバッテリーが異常に消耗?対策は「Wi-Fiを切る」「5GHzから2.4GHzに切り替える」との声も

View


スペイン・バルセロナのMWC 2018会場より。ソニーモバイルの完全無線イヤホン「Xperia Ear Duo」に触れてきました。

「Xperia Ear Duo」は、いわば耳に装着するスマートスピーカーです。初代「Xperia Ear」と同様に、独自の音声アシスタントを介したコミュニケーションや、頭の角度変更(上下の首振りで「OK」、左右で「NG」など)で操作できる「ヘッドジェスチャー」に対応。通話やメッセージの送受信といった比較的シンプルな操作であれば、ハンズフリーで行うこともできます。

なお、片耳タイプの初代Xperia Earに対して、Xperia Ear Duoは両耳に装着するタイプに刷新。このため、純粋に完全無線イヤホンとしても使えるようになりました。




最大の特徴は、楽曲を再生中でも、音楽と外界の音の両方が独立してはっきりと聞こえる点です。これには、ソニー独自のデュアルリスニングテクノロジーを採用。例えばクルマや自転車を運転しながらでも、安全に音楽が聞けるように配慮したといいます。もちろん、国や地域の法令や条例によって、イヤホンを装着しながらの運転は禁止されている場合もあり、その点は留意してほしいといいます。

この"遮音性ほぼゼロ"を実現するために、イヤーピース形状はかなり特殊。中央には穴が空いています。なお、音漏れに関しても従来の開放型に比べて抑える工夫を施したとのこと。



従来の開放型イヤホンに比べても音漏れのしにくい工夫を施したといいます。

装着方法はかなり独特。耳の上側ではなく下側から挟み込むようにつけます。最初は手こずりますが、ブースの担当者によると、慣れれば楽に装着できるようになるとのこと。いざ音楽を再生しても、外界の音がすんなり耳に入ってくるので、たしかに運転中でも安心だと感じます。




なお、装着後の見た目は『福耳』のようでもあります。なぜ上掛けではなく下掛けの形状にしたのか、ソニーモバイルの担当者に訪ねたところ「上掛けではメガネやイヤリングに干渉してしまいます。下掛けならその問題を回避できるんです」と理由を語りました。

Xperia Ear Duoは5月に発売予定。価格は280ドル(約3万円)。国内発売にも期待したいところです。

404シェア
17
196
0
191

Sponsored Contents