Sponsored Contents

smartphoneの最新記事

Image credit:
Save

Vivo APEXのポップアップカメラ、すでにEssentialが特許取得済み?Androidの父ルービン氏が指摘

「にゅっ」は魅力的なんですけどねえ

Kiyoshi Tane
2018年3月5日, 午後06:40 in smartphone
129シェア
0
83
0
46

連載

注目記事

スマホ+リコー「GR III」の併用がもたらす納得感。特別な時以外にも持ち歩きたくなるデジカメの価値(本田雅一)
16

スマホ+リコー「GR III」の併用がもたらす納得感。特別な時以外にも持ち歩きたくなるデジカメの価値(本田雅一)

View

MWC2018にて、中国の新進スマートフォンメーカーVivoが発表した全面ディスプレイのコンセプトモデル「APEX」。フロントカメラをノッチ(切り欠き)収納ではなく、本体上部からポップアップさせるアイディアが驚かれましたが、実はEssentialが特許を取得済みであることが明らかになりました。

Essentialは「Androidの父」ことアンディ・ルービン氏がGoogle退社後に設立した企業。他ならぬルービン氏がTwitter上で指摘したことで判明したかたちです。

APEX
APEXはカメラを起動すると、画面上のエッジ部分から「にゅっ」とモーター制御でカメラ部がせり上がり、0.8秒で撮影可能となる動作をスムーズに披露しました。

しかもディスプレイ内蔵の指紋認証センサーも搭載され、全画面ディスプレイと機能性を両立する完成度の高さ。このまま製品化してもいいのでは......という声も聞かれたものです。

APEXについて「これを見ましたか?」とTwitter上で質問されたルービン氏は、「ああ、見たことありますよ。こちらをどうぞ」と特許のリンクをツイート。電動ポップアップ機構の特許が取得済みであると示したしだいです。


「モバイルデバイスの表示領域を最大化するための装置および方法」という、まさに全画面ディスプレイを志向している特許は2016年5月に出願され、2017年に承認されています。「カメラが起動されたときにモバイル機器の外部にポップすることができる」とされる装置は、APEXのメカニズムそのものです。

VivoがAPEXをコンセプトモデルに留めて製品化に言及しなかったのは、Essentialが特許を取得済みであると知っていたためかもしれません。

特許を取得しているからといって製品化されるとは限らないのは、他社の特許全般にもいえること。APEXが好評だったこともあり、VivoとEssentialが調整の上で、何らかの形でポップアップカメラスマホが発売されることを望みたいものです。






CAREERS TechCrunch Japan
連載:KAKEHASHI取締役CTO海老原氏に聞くスタートアップへの転職


 


広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

129シェア
0
83
0
46

Sponsored Contents