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Android Wearが『Wear OS by Google』に改名。新スマートウォッチはバーゼルワールドで登場

バイグーグルまでが正式名

Ittousai, @Ittousai_ej
2018年3月16日, 午前07:24 in Android
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Googleがスマートウォッチ向けOS Android Wear を『Wear OS by Google』に改称しました。


Android Wear から Wear OS へのブランド変更は、しばらく前からAndroid P開発者プレビューなど一部のソフトウェアから手掛かりが見つかっていました。

Googleは米国時間3月15日付の公式Blogでブランド変更を正式発表するとともに、Wear OS公式サイト wearos.google.com を開設しています。

新たに採用された Wear OS のロゴは、Googleカラーの二本の棒と二つのドットでWを描いたもの。棒は針を、点は文字盤のインデックスを図式化したようにも見えます。


Googleによれば、ブランド変更の理由は来週から開催される世界最大の時計見本市バーゼルワールドを前に、「われわれの技術とビジョン、そして何よりも、われわれのウォッチを身に着けてくれる人々をもっと良く表す新しい名前」にするため。

具体的にいえば、iPhoneでも(一応)使えることを分かりやすく示すことが理由のひとつ。Googleによれば、2017年には新しいAndroid Wearスマートウォッチユーザーのうち三人に一人は iPhone ユーザーだったとのこと。

iOS / Android のコンパニオンアプリも、アップデートで Wear OS by Google に名前が変わります。

ロゴや公式ページでの表記、担当者の役職などから、正式な新ブランドは『Wear OS』ではなく、by Googleまで含んだ『Wear OS by Google』のようです。

「GoogleのAndroid(ブランド)離れ」といえば、決済サービスの Android Pay も Google Walletと合体して Google Payに改称済み。

汎用的なサービスやデバイスについては、OSがAndroidであってもブランドにAndroidを含めない傾向がはっきりしてきました。

特にブランド変更と同時の新機能や新デバイスは発表されていませんが、パートナーからの新製品についてはバーゼルワールドや今後の発表会で、OSについては5月開催の開発者イベントGoogle I/Oで新情報が期待できます。



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