Sponsored Contents

appleの最新記事

Image credit:
Save

ジムでApple Watchをフル活用できる「Gymkit」が日本上陸!早速体験してみた

おもしろいテクノロジーが日本でもスタートしました

すずまり
2018年3月16日, 午前11:00 in Apple
113シェア
35
78,"likes":33
0

連載

注目記事

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待
12

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待

View

みなさん、Appleの「GymKit」をご存じでしょうか。2017年6月のApple 世界開発者会議 (WWDC)で発表されたフィットネス用のテクノロジーで、フォットネス機器とApple Watchを直接接続し、双方向に通信することでお互いが持っているデータをやりとりし、精度の高いデータをリアルタイムに表示できるようになるというもの。WatchOS 4.2搭載のApple Watchで利用できます。

グローバルではオーストラリア、米国、ヨーロッパ、中国、香港でローンチされていましたが、03月15日、日本でもついにスタートしました。


▲GymKit対応のマシンならApple Watchとシームレスに連携します

日本の第1号店は、33カ国に4000店舗を展開する世界有数のフィットネスジム「ANYTIME FITNESS」の恵比寿店。そこで、実際にLife Fitness社のマシンを使った体験会が開催されたので参加してみました。


▲日本初のGimKit対応マシンが導入された「ANYTIME FITNESS」の恵比寿店

多くの活動量計がエクササイズの自動認識に力を入れていますが、使うマシンにダイレクト接続というのは新しいですよ!


かざすだけでマシンとシームレスに同期!

GymKitは、Apple Watchの普及、フィットネス市場の伸び、有酸素運動器具を使ったエクササイズの人気の高まりと、そのデータをもっと簡単かつ正確に記録したいというニーズから誕生したといいます。


▲有酸素運動器具でApple Watchを便利に使いたい!

ジムではワークアウトに集中したいもの。そこでGymKitもその要望に応える形で、非常にシンプルかつ効率的な使い方ができるようになっていました。

今回紹介したLife Fitnessのマシンではトレッドミル、エリプティカル、インドアバイク、ステッパーの4種類の有酸素運動マシンに対応しています。


▲GymKit対応のインドアバイクの例

まずペアリング時は、マシンの「NFC」と書かれた部分にAppel WatchをかざすだけでOK。GymKitについて詳しいことがわからなくても、かざすだけでマシンのディスプレイとApple Watchにガイドが表示されるので、指示に従ってワークアウトの種類を選んでタップするだけですぐ使えるようになりました。

▲マシンのディスプレイの右下に「Apple Watch」の文字が確認できました

▲コンソールには「NFC」のシールが


▲Apple WatchをNFCリーダーにかざすだけで設定がスタートします


▲事前に知識がなくてもガイドに従うだけで使えるようになります


▲Apple Watch側に初回だけ表示されるメッセージ


▲フィットネス機器にワークアウトデータは残らないそうです


▲マシンに応じたメニューが表示されるので、いずれかを選びます

ワークアウト中は、マシンのスタート、ストップといった動作にApple Watchもリアルタイムに反応。さらに、最新の心拍数や消費カロリー、距離、速度、登った階数、傾斜、ペースといったエクササイズデータがリアルタイムに確認できました。


▲ワークアウト中はマシンとApple Watchの両方に同じデータを表示します

すでにジムで有酸素運動マシンを使っている方なら、これまではApple Watchと有酸素運動マシンがそれぞれ心拍数や消費カロリーといったデータを表示していたと気づくでしょう。

この点も安心。双方が持っているデータの場合、Apple Wach側のデータが優先されます。というのもApple Watchには性別、年齢、身長といった個人の細かいデータがあるため、それらをもとに計算できるからです。それらのパーソナルデータに加えて、マシンから取得したスピードや傾斜といった負荷情報などをもとに、瞬時に数値をはじき出し、双方のディスプレイに表示します。

実際自分もトレッドミルを使うとき、マシンの数値を見て、Apple Watchを見て・・・・・・という動作を繰り返していましたが、GymKit対応マシンなら目の前のディスプレイに集中すればいいので大変楽です。


▲マシン側でワークアウトを終了すればApple Watch側にも反映


▲「これば便利〜! うちの近所のマシンもはやく対応しないかな!」とご満悦の筆者

マシンの終了ボタンを押すと、自動的にApple Watch側にデータが保存されます。ワークアウト終了のボタンすらタップする必要がありません。何も意識しなくていいのでまさにシームレスです。過去に何度かワークアウト終了操作を忘れて帰宅した経験がある身としては、便利以外何者でもないと感じました。

終了後はiPhoneの「アクティビティ」内の「ワークアウト」でその結果を確認できます。

ちなみに、ワークアウトの途中で同期忘れに気づいても、その時点でペアリングすれば、開始時点に遡ってデータを同期できるので安心です。


▲ワークアウトの履歴は「アクティビティ」の「ワークアウト」で即座にチェック


Apple Watchが世界のジム共通のフィットネスギアに

今回のANYTIME FITNESS 恵比寿店ではLife Fitness社のマシンが導入されていましたが、既存マシンを入れ換えることなくGymkit対応にアップグレードしているそう。

このようにGymKitはマシンをまるごと新しくしなくても、コンソールのアップグレードで対応できるといいます。メーカーによってはチップだけを交換すれば対応できるものもあるそうです。


▲GymKitに対応したLife Fitness社のトレッドミル

体験会に同席したLife Fitness社のPresident Jaime Irick氏は、今回のローンチに関して「ユーザー、クラブ、そしてパートナーの3者にとって価値のあるものにしたい。日本ではこれが初めてだが、トレーナーとも共有できるので、モチベーションが得られる体験を提供し、よりいいヘルスケアの体験を届けられるようにしたい」と語りました。

Fast Fitness Japan 代表取締役社長COOの土屋敦之氏は「日本で初めてANYTIME FITNESS 恵比寿店に導入できてとにかく嬉しい! ANYTIME FITNESSは24時間いつでも利用できるが、それに加えて世界のどこでも、安心、安全、快適なフィットネスの環境を提供することを目指している。GymKitの導入はお客さまにとっても喜んでいただけると思う。今後は国内の店舗に順次展開していきたい」と意気込みを語りました。

すでにオーストラリアではFitness First、イギリスはVirgin active、米国はLifetime FitnessやEquinox、香港ではPure Fitnessなどで導入済みというGymKit。今後は中国での展開も予定されているようです。この1〜2年で、ジムの看板に「Apple Watch対応」という文字が躍りそうな予感がします。

そろそろまた運動量を増やさなくてはまずいと思っていたタイミングだったので、自分が通うジムにも早く導入されないかと強く感じた次第です。

広告掲載についてのお問い合わせは ad-sales@verizonmedia.com までお知らせください。各種データなどは こちら のメディアガイドをあわせてご覧ください。

関連キーワード: apple, applewatch, gymkit, wearlable
113シェア
35
78,"likes":33
0

Sponsored Contents