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ダイソンが新コードレス掃除機Cyclone V10発表。毎分12万5000回転モーターで吸引力向上

東芝の毎分12万回転を超えました

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2018年3月20日, 午後01:59 in dyson
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Kiyoshi Tane, 19 時間前
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掃除機や空気清浄機でおなじみの英ダイソンが、コードレス掃除機『Cyclone V10』の日本版を発表。発表会には同社創業者のサー・ジェームズ・ダイソンが登壇しました。
付属品(ブラシやアタッチメントなど)の数や種類によって5グレードを用意。価格はオープンですが、同社直販ストアでは6万9984円(税込)から9万9144円(同)です。発売日は同社直営ショップでは3月20日より。販売店では3月28日からです。

特徴は、同社のアイデンティティであるモーターが強化され、モデル名にも取られた「ダイソンデジタルモーターV10」となったこと。回転数は毎分12万5000回転と、現行のV8(毎分11万回転)からさらに高速化しています。
Cyclone V10全体としては、このモーター強化に加えさらに空気の流れを効率化した点などで、吸引力は現行Dyson V8比でさらに向上した点を謳います。

【お詫びと訂正:19時58分】公開時、V8比の吸引力が25%向上との記載をしておりましたが、こちらは米国向け製品の仕様でした。日本版では非公表となるとのことです。読者の皆様、並びに関係者の皆様にはご迷惑と混乱をお掛けしたことをお詫びし、訂正いたします。

Gallery: ダイソン Cyclone V10 本体 | 22 Photos

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これを受けて同社創業者であり、チーフエンジニアでもあるサー・ジェームズ・ダイソンは、フルサイズのコード付き掃除機の開発は今後中止する意向を示しています(写真は「より大型のコード付き掃除機の代替となる」意図をこめたものです)。

もちろんこれは、V10がフルサイズ並の性能を発揮できるようになった点が理由。ダイソン側としては、それだけの自信作というわけです。



デジタルモーターV10のもう一つの特徴は、さまざまな高度でのオペレーションに適応できる点。実は複数階ある家の高さの差は掃除機に与える影響が大きく、吸引力などの性能に影響するとのこと。こうした周囲環境の差を吸収できるだけの設計思想となっているわけです。

加えて、Cyclone V10全体としてのもう一つの大きな特徴は、基本的な空気の流れ(エアフロー)が、現行のV8シリーズまで引き継がれてきた"途中で折れ曲がる"タイプから、一直線に流れるように変更されたこと。エアフローが単純化したことで、吸引力の低減も軽減しています。公称25%の吸引力アップは、この設計変更によるところも大きいわけです。

さらにこの変更により、ダストボックスもより大容量に。Dyson V8に比べて40%も拡大しているため、ゴミ捨ての頻度はより下げられます。合わせてV8などでは2つあったフィルターは1つにまとめられました。フィルター掃除の面倒さ(掃除忘れ)も軽減できます。

動作スイッチは、現行(V8まで)の2段階から、3段階に。これはゴミや床面の状況によって、消費電力とモーターパワーを柔軟に設定できるようにしたため。またコードレスタイプで気になるバッテリーは、7セルリチウム電池へと強化。本体重量はV8と同等の2.58kgですが、低消費電力モード(最低パワー動作時)では、公称で最大1時間の稼働を謳います。



さらに使い勝手の面でも強化されており、電池残量インジケータと、フィルターの状態を示すインジケータは見やすくなりました。さらにチャージャー(充電器)は壁掛けも可能な形状となっており、取り回しにも配慮しています。

このように、Cyclone V10は、ダイソン掃除機の新世代と呼ぶにふさわしい大改良を果たした機種。今回も価格は高価ながら、大注目モデルとなることは間違いなさそうです。

Gallery: Cyclone V10 発表会でのジェームズ・ダイソン卿 | 19 Photos

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