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速報:ファーウェイがPORSCHE DESIGN Mate RS発表、512GBストレージや画面内指紋センサー搭載の高級機

512GBストレージ版の欧州向け価格は堂々の2000ユーロ超え

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2018年3月27日, 午後11:40 in huawei
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ファーウェイが『PORSCHE DESIGN Mate RS』を発表しました。6インチの「2K解像度」サイド曲面ディスプレイを搭載する高級スマートフォンです。初期出荷国の発売日は4月12日、欧米での価格は1695ユーロから。

スマートフォンとしては珍しいストレージ512GB版をラインアップする点や、画面内指紋センサー+背面の「デュアル指紋センサー』、P20 Proと並ぶトリプルカメラモジュールなど、非常に特徴の多いモデルです。本体カラーはブラックとレッド。



グレードは2種類で、ストレージ256GBのベースモデルが1695ユーロ。注目のストレージ512GBモデルは上位版となり、2095ユーロ。堂々の2000ユーロ超えです(なおマイクロSDカードスロットは、仕様からは搭載の記述がありません)。



同時発表されたP20と同Proに比べた際の最大の特徴は、画面内指紋センサーが搭載された点。まだ採用メーカーの少ない、スマホ市場全体で見ても最新トレンドです。なおプレゼンでは、指を触れなくても認識できる「Floating sensing」にも対応する点が紹介されました。



合わせて、背面側にも指紋センサーを継承したことで「Dual Fingerprints Design」とアピール。正面でも裏面でも指紋認証が使える便利さを謳います。




またモデル名にもあるように、外装デザインはポルシェデザインが手がけている点も特徴です。ホーム画面なども、ファーウェイおなじみのEMUIをベースとしながらも、ポルシェデザインが手がけた特別スキンが用意されます。



カメラ部も同時発表されたP20 Proと同じく、最新のトリプル(モジュール)カメラ仕様。もちろんライカの監修付きです。

モジュールの仕様と役割は、メイン(カラー)用が4000万画素/F1.8、モノクロ用が2000万画素/F1.6、望遠用が800万画素/F2.4。基本的にはP20 Proと近い仕様と考えてよさそう。最高ISO感度が10万2400という点や、5倍ハイブリッドズーム(各モジュールのデータを上手に反映し、画質劣化を抑えたデジタル+光学ズーム)など、P20 Proの特徴も継承。



さらに、基本性能も同社の最新仕様。ディスプレイは上述のように6インチ有機EL。解像度は1440×2880で、アスペクト比は18対9(2対1)。Galaxy S9などのように、縦長状態でのサイドが曲面となるタイプです。有機ELだけに色域の広さも(sRGBなどより厳しい)NTSC比で121%と広め。

SoCには同時発表されたP20シリーズと同じKirin 970を採用します。ニューラル処理用アクセラレーター『NPU』(Neural Network Processing Unit)を搭載するため、同社が力を入れる各種AI処理も一通りを搭載します。



RAMは6GBで、ストレージは256GBと512GB。バッテリー容量は4000mAhで、10WのQiワイヤレス充電と、22.5W(=4.5V/5A)の高速有線充電に対応します。接続端子はUSBタイプC仕様。ベースOSはAndroid 8.1 Oreoです。

本体サイズは、縦長状態で72.5×152.9×8.5mm(幅×高さ×厚さ)、本体重量は約183g。Mate 10 Proで導入された、IP67水準の防水と防じん仕様も引き継ぎます。SIMスロットはもちろんデュアル仕様です。



高性能スマートフォンならではの放熱に関しても、相変化材料(PCM)のマイクロカプセルで熱伝導を行なう「AeroSpace Cooling Technology」を採用。ファーウェイは、スマートフォンでのPCM素材採用は世界初とアピールします。
なお、実際の熱伝導素材としては、おそらく同社の薄型ノートPC『MateBook X』に近いものと思われます。

このようにMate RSは、ほぼすべての点で「Mate 10 ProとP20 Proの良いとこ取り」のような仕様のモデル。さらに512GBのストレージなど、従来のスマートフォンの枠を超えようとする仕様も盛り込んだ意欲作となっています。

プレゼンテーションでは、RSというモデル名に対し、かのポルシェ911 GT3 RSにインスパイアされたものという旨のコメントもありましたが、(価格の高さを含めても)まさにそれだけの気概が入ったモデルと呼べそうです。




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