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「Excel」にAI対応のデータ型が追加、地理や株価情報をオンラインから取得

当面は英語でのみ利用可能

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年3月30日, 午後03:00 in microsoft
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Microsoftが、Excelに新しいデータ型「地理(Geography)」「株価(Stocks)」の追加を発表しました。まずはOffice Insiderの登録ユーザーに提供され、その後Office 365ユーザーに展開されます。なお、当面はOSの言語を英語にしている場合にのみ利用可能とのことです。

Excelのセルには通常、数字や文字列を入力します。一方、「リンクされたレコード」と呼ぶ新しい2つのデータ型は、同社の検索エンジン Bingでも使われているMicrosoft Knowledge Graphから関連データを取得。そのデータをExcel内に反映します。

例えばセル内に国名を入力しデータ型を地理にすると、その国の関連情報を表示。そこでレコードの追加を選べば、人口やGDPなどの関連情報を追加できます。この情報はオンラインで変更された場合、Excel内でも更新可能です。



国名だけでなく、都道府県や市区町村などでも利用可能。株価の場合は、ティッカーシンボル(日本でいう証券コード)や企業名などから株価の情報を取得できます。



現在は地理と株価のみですが、引き続き機能改善を行いながら、今後利用できるレコードを増やす予定とのことです。

当面利用できるのは英語のみとのことですが、すでに日本語対応のサポートページも出来ています。株価の管理や人口統計などを扱っている人にはとても便利そうな機能だけに、日本での早期展開を期待したいところです。

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