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インテル、モバイル向けで初の6コアCore i9を発表。オーバークロック対応製品も

ゲーミングノートがさらにパワフルになる!

Munenori Taniguchi
2018年4月3日, 午後06:30 in Personal Computing
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インテルが、ノートPC向けとして初めて6コアを搭載する第8世代Core i9 プロセッサー「Core i9-8950HK」を発表しました。インテルは、一般的な性能において第7世代Core i7よりも29%高速化しているとその性能をアピールしています。

もう少し具体的な第7世代Core i7との性能比較を紹介すると、ストラテジーゲーム「Total War: WARHAMMER II」では41%の高速化、Adobe Premiere Proで4K動画を編集するときには59%の高速化を果たしているとのこと。

もちろん、インターネット閲覧とメール、YouTube視聴ぐらいができればいいというライトなユーザーにはまったくもって必要ない性能ではあるものの、ゲームの様子をライブ配信したり動画その他のコンテンツ制作者にとっては夢のようなモバイル作業環境が手に入ると言えそうです。

Core i9-8950HKのTDPは45W、6コア12スレッド、2.9GHz駆動で最大4.8GHzのシングルコアターボブーストを搭載しており、倍率がアンロックされているためオーバークロックも可能です。また、温度および電源に余裕がある場合は200MHzだけ高速動作させるThermal Velociy Boost機能も搭載しています。

なお、インテルは同じ第8世代で6コア12スレッド、2.6GHz(ブースト時4.3GHz)のCore i7-8850Hおよび2.2GHz(ブースト時4.2GHz)のCore i7-8750Hも同時に発表。さらにXeonも6コア12スレッドで2.9GHzのXeon E-2186M0、2.7GHzのXeon E-2176Mを用意しています。
その他メインストリームのデスクトップ/ノート向けの第8世代Core iシリーズも上記製品ほど目立つものはないながら性能を向上させた第8世代Core i3、i5を投入し、i7ではターボブーストが最高4.5GHzに達するものも用意しました。

Gallery: Intel 8G Core i | 5 Photos

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新しいプロセッサーとチップセットはすべてインテルOptaneメモリーをサポートし、そのキャッシュ効果によってPCの感覚的な動作速度向上に寄与します。この機能は特にHDDを搭載するノートPCで有効に機能するはずで、インテルはブート用のSSDと1TBのHDDストレージを搭載するCore i7 8750H搭載ノートPCでは、ゲームのレベル読み込み時間が4.7倍早くなると説明しています。


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