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Alexa、動画関連APIをアップデート。様々なビデオ機器で録画の指示やランチャー機能が利用可能に(ただし北米だけ)

日本でもせめてFire TVとAlexaの連携を実現してください…

Kiyoshi Tane
2018年4月3日, 午後07:00 in household
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アマゾンはAlexaのデベロッパー向け動画関連API「Video Skill API」をアップデートし、音声で番組の録画を指示できる機能を追加したと発表しました。「Alexa、Marinesの試合を録画して」という風に話しかけることで、録画できるようになったとのこと。

アップデート内容には、アプリ自体を起動したり、「ガイド」や「ホーム」といったメニューやナビゲーションを簡単に呼び出せる「ランチャー」機能も含まれます。「Alexa、アマゾンプライムビデオを立ち上げて」といった命令も実現できるようになりました。

ただし、これら録画や動画サービス関連機能が利用できるのは、今のところ北米だけ。日本を含む各国への対応は、今のところ言及がありません。

アップデートされたVideo Skil APIは、アマゾンがFire TVで構築したトップレベルの操作を利用できるとのこと。Amazon EchoをはじめとしたAlexaデバイスを通じて「Alexa、コメディ探して」「Alexa、(特定の番組)をプレイして」といった音声コマンドが使えます。

また、新機能の「State reporting(状態レポート)」により、ユーザーが動画を視聴している状態をAlexaが正確に把握しやすくなりました。たとえば「どの機器(セットトップボックス)の」「どの番組を」と長々としゃべることなく「Alexa、ポーズして」と言うだけで視聴中の動画を一時停止できます。

これらはすぐさま利用できるわけではなく、飽くまで「デベロッパー向けのAPIを新しくした」に留まります。実際に利用するためには、各社が対応する作業を待つことになります。

アマゾンの発表によれば、これらはDishやTiVo、DIRECTVやVerizonといった北米の大手レコーダーメーカーが提供しているAlexaスキルの機能を統合したもので、各社も対応を約束しているとされています。

以上のアップデートの恩恵に預かれるのは、繰り返しになりますが北米だけ。日本においてはFire TVとAmazon Echoを連携した音声操作さえ、今なお実現していません。

「Alexa、今日のニュース」「Alexa、今日の天気は?」といった音声だけで操作できる快適さは、一度知ったら元には戻りにくいもの。日本でもAmazon Echoが一般販売になったことをきっかけに、「Alexa、早送りして」などFire TVの動画コントロールにも対応が望まれるかもしれません。


Source: Alexa Blogs
関連キーワード: alexa, amazon, api, echo, household, skills, smartspeaker, video
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