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独立型VR / ARヘッドセット用ブラウザー「Firefox Reality」発表。機種問わず動作、アップデート予定も続々

ソースはGitHubにて公開

Munenori Taniguchi
2018年4月4日, 午後06:15 in Internet
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Firefoxブラウザーの開発を行うMozillaが、プラットフォームに依存しないMR(Mixed Reality)用ウェブブラウザー「Firefox Rality」を発表しました。スタンドアロン型のVRまたはARヘッドセットで動作するフルブラウザーです。

Firefox Realityは既存のFirefox ウェブテクノロジーを採用、Servoレンダリングエンジンでデスクトップ版と同じ表示を提供します。またFirefox Quantumのパフォーマンスの優位性も継承。説明文には「新しいプラットフォームでまったく新しい体験を提供する長期的計画の第一歩」と記されています。

初期ビルドの動作を紹介する動画では、奥行きのある空間の壁面に張り付くようにFirefox Realityが動作しており、その表示は崩れもなく普通に文章も読み取ることができます。



表示されるサイトがモバイル向けのURLになっていることが多いのは、おそらくそのほうが操作が簡略化されており、ヘッドセットをつけた状態でも扱いやすいからかもしれません。

Mozillaは今後数週にわたって定期的なアップデートをリリースするとしており、専用の操作デバイスへの対応やジェスチャー操作、音声対話の機能などを追加していくとのこと。

なお、Firefox RealityはスタンドアロンのVR/AR向けと記しましたが、MozillaはDayDreamまたはGear VRデバイスの開発者モードでも動作するとしています。またMozillaは様々なプラットフォーム向けのソースコードや開発者向けビルドをGitHubに公開し、もっとくわしく知り、そして貢献してくれる人を募っています。

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