Sponsored Contents

NFCの最新記事

Image credit:
Save

動画:透明アンテナ搭載、スマホを画面にかざして決済するシャープの新開発ディスプレイ

津田啓夢(Hiromu Tsuda), @boobyn
2018年4月5日, 午後08:00 in Nfc
127シェア
39
41
0
47

連載

注目記事

4年ぶりの新生Mac mini レビュー。10万円以下で買えるCore i3モデルの実力は?

4年ぶりの新生Mac mini レビュー。10万円以下で買えるCore i3モデルの実力は?

Brother Hawk, 12月10日
View


Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。シャープが開発した「透明NFCアンテナ搭載ディスプレイ」の動画をお届けします。

この技術は、透明化したNFCのアンテナをディスプレイに搭載し、画面どこでもNFCを検出するというもの。ディスプレイはスマートフォンサイズから、42型ディスプレイまで対応します。

これまでNFCはリーダーにICカードやスマホをかざすことで機能していましたが、ディスプレイがリーダーになることで、画面上でタッチを促しそのまま画面をタッチさせる、といったように、自然に動作を促すような利用が可能です。



当初は自動販売機やデジタルサイネージなどでの利用を想定しており、複数のNFCも検出可能。カーシェアリングや、ゲームなどアミューズメント利用も想定されています。

スマートフォンなどの静電容量式のタッチパネルは、透明の電極フィルムによってタッチ操作を実現しています。今回の透明NFCアンテナはこのタッチパネル技術を進化させたもので、シート上のメッシュ線をスイッチングし、かざした位置を検出しています。

通信距離は3.0〜3.5cm程度で、一般的なNFCの通信距離2.5cmと遜色ないものとなっています。応答速度は1秒以下、シャープではストレスのない検出が可能としています。

シャープでは2019年度にもタッチする場所を固定した製品を量産。2020年にはフレキシブルにタッチできる製品を投入する計画。価格面を語るにはまだ時期尚早なところはありますが、NFCを利用した通信は世界的にも普及しつつあります。親会社の鴻海での製造が決まれば、量産効果によるコストダウンにも期待ができそうです。

;

関連キーワード: NFC, sharp
127シェア
39
41
0
47

Sponsored Contents