Sponsored Contents

ARの最新記事

Image credit:
Save

Leap Motion、安価なARプラットフォーム「Project North Star」発表。オープンソースで公開

ちょっと虫っぽさもあります

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年4月10日, 午後02:00 in AR
184シェア
32
81
0
71

連載

注目記事

2018年の新型iPhone、いよいよカウントダウン?EECデータベースに新たな登録

2018年の新型iPhone、いよいよカウントダウン?EECデータベースに新たな登録

Kiyoshi Tane, 13 時間前
View

ハンドトラッキングシステムで有名なLeap Motionが、新しい拡張現実(AR)プラットフォーム「Project North Star」を発表しました。

常に人間とコンピュータのインターフェースを考えてきたとするLeap Motionは、「ARがデジタルと物理世界を融合させる大きな流れになってきている」とし、これに対応するためにProject North Starを作ったとのこと。

次世代VRシステムからコンポーネントを借用して作られたというNorth Starのヘッドセットは、解像度1600x1400のディスプレイを2つ備え、角度をつけた半透過のリフレクタに反射させることでデジタル画像を実際の見た目に重ねます。ディスプレイのフレームレートは120fpsで視野角は100度以上。額部分に180度をカバーするハンドトラッキングセンサーを搭載します。



Leap Motionによると、このヘッドセットは量産ベースであれば製造コストは100ドル以下にできるとのこと。

また、North Starのハードウェアとソフトウェアは、オープンソースとして来週にも公開される予定です。この実験的なARはシステムをオープンソースとして公開することで、次世代のARシステム開発が活発になることを願っているとしています。

なお、North Starによるデモ動画は、Twitterにもいくつか投稿されています。
眼鏡型のAR・MRシステムにはMicrosoftのHoloLensや、昨年末に発表されたMagic LeapのMagic Leap Oneがありますが、オープンソースのNorth Starはそれらよりも遥かに安価なシステムとなるのは間違いありません。

今後、Leap Motion自身がリファレンスモデルとしてリリースするのか、オープンソースとするだけで、開発自体は第3者にゆだねるのか定かではありませんが、AR業界に大きなインパクトは与えそうです。

184シェア
32
81
0
71

Sponsored Contents