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耳にはさむ新感覚イヤホン ambie wirelessが俺の生活を変えすぎている : 情熱のミーム 清水亮

拡張現実感(Augmented Reality)デバイスとも言える

清水亮, @shi3z
2018年4月13日, 午後01:00 in audio
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Ambieという会社がある。
弊社の役員でもある松本正尚さんが社長を勤めている、ソニーの社内ベンチャー的な会社だ(いや、正確には社内じゃないけど、何ていうんだろうねそういう場合)。

同社は耳に挟むことで外の音を拾えるイヤホンambieを開発、販売している。
初代も予約して買ったのだが、どうも先っぽがすぐになくなってしまってそれから使ってなかった。

そのambieが今度はワイヤレスになって帰ってきた。
どれどれ、と思って早速買ってみる。



外装はこんな感じ。
オシャレである。
さすがオシャレ空間としか言いようがない愛宕XEXの真下にオフィスがあるだけはある。



箱開けるとこんな感じ。
百聞は一見に如かず。とりま装着してみる。



モデルが俺でごめん。


こんな感じで耳の中にスピーカーが入り込む形。
このまま会話できる。


実際、松本さんなんか、電話会議しながらうちの会社の取締役会に出たりする。分身の術か聖徳太子か。そういう無茶苦茶な使い方ができるのがわりと凄いところである。


しかし、漫画家の鈴木みそさんも初代ambieを絶賛していたが、たしかに現実の世界にBGMが自然に入り込むような不思議な自然さがある。


その昔、「もしかして緊張感がでるかも」と思って会議中にエヴァとかシンゴジラとかの作戦会議のシーンに流れるデンッデンッデデンデンっていう曲(EM_20というらしい)をパソコンのスピーカーから流してみたがうるさくて会議に集中できなかった。


しかしambieで程よい音量で流すと、他の人には聞こえてないのでオレ一人で「なんか、会社でティシュペーパーを買うか個人で買うことにするか、大企業ルール(消耗品は個人で買う)とベンチャールール(消耗品は会社持ち)のすり合わせとかしてるくだらない会議だけどなんか凄いことやってる感」が出てきてわりと悪くない。


これはもしかして、もっといろんな場面で使えるのでは?
と思い、ambieの株主でもあるWiL伊佐山さんに呼ばれた新経済連盟の新経済サミットNESTにambie wirelessをつけたまま登壇してみた。



右から二番目ね。ちゃんとしてるでしょ。イヤホン。

イヤホンしたまま登壇するってすごい背徳感あるんだけど、流してるBGMはmiwaの「ヒカリヘ」
ご存知、小栗旬と石原さとみ主演「リッチマン・プアウーマン」の主題歌で、もうなにも成し遂げてないのにすごい成功しちゃった感ありすぎて凄い。たぶん俺だけテンションが違ったはず。

今回はBGMだったが、実際はスマホの画面みたら失礼、みたいなときはよくあるので、将来的にはAIが搭載されて相手が何言ってんのかわかんないカタカナ英語喋ってる時に耳元で「デューデリジェンス:会社の価値を診断すること」とか、エストニアの話をしてるときに「エストニアのGDPは241億ドルです」とか、話に関係ありそうなことを適当に教えてくれると会話がはずんでいいのではないかと思った。

さらに今朝、ちょっと走るかな、と思ってひとっ走り皇居ランをしながら「そういえば科学博物館から東京駅ってけっこう近いよな」と思って石原さとみつながりでシン・ゴジラの劇伴を再生



しかしジョギングにおいてambieは圧倒的に良い
こないだはソニーのイヤホンを買っていたが、ジョギングだと思いイヤホンは致命的。なんせ外れる。
あと、クルマが近づいてるのがわからなくてそもそも危険だったりもする。

音がちゃんと聞こえる開放感。
帰りにコンビニに寄ってもイヤホンを外さなくてもいい便利さ

なによりしっかりと耳にホールドされているので落ちないところがとてもいい。

バッテリーもかなり持つ
買ってから一度も充電していないが3日くらいは使えた。



うーむ。ヤシオリ作戦
あのシーンはなんど見ても良いものだ。

怪獣映画の良いところは日常と非日常が交錯しているところに尽きる。

シン・ゴジラといえば、シン・ゴジラの樋口真嗣監督が、初のTVアニメに挑戦した「ひそねとまそたん(http://hisomaso.com)」の第一話が昨夜放映され、今日からNetflixでも見ることが出来る。

河森正治さんの変形メカとドラゴン、そして青春群像劇という、俺の好きなもの全部入りでめちゃくちゃ面白いので、今期最も期待しているアニメである。

この作品もやはり日常と非日常が交錯する、非常に怪獣映画的でいて、それでいてアニメじゃないと表現が極めて難しい、「かわいい怪獣」が出て来る快作である。

ambieはまさしくちょっとした日常をBGMによって非日常に変える、一種の拡張現実感(Augmented Reality)デバイスと言えるかもしれない。

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