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今年のLG OLEDテレビは有機EL専用エンジンで『史上最高画質』、選べる5シリーズに拡大

お手頃なC8P 77型は170万円前後、最上位W8Pは250万円

Ittousai, @Ittousai_ej
2018年4月13日, 午後08:30 in Atmos
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Kiyoshi Tane, 19 時間前
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LGが有機ELテレビ LG OLED TV の2018年モデルを発表しました。

最上位のW8Pは、77インチ/65インチの大画面ながら厚さ4mm以下、壁掛けならぬ壁貼りスタイルのパネル部が最大の特徴。サウンドバー一体型の本体はDolby Atmos対応で、音を天井に反射させ上下方向からの音も再現できるハイトスピーカーを内蔵します。

昨年は「特上」のWシリーズと上位のEシリーズが各1機種、メインストリームのCシリーズがサイズ違い2機種で計3シリーズ4機種だったのに対して、2018年はWと同格で自立スタイルのG8P、もっとも普及価格のB8Pが加わり、計5シリーズ10機種に拡充。昨年度の三倍の販売目標を掲げます。



左から、
壁貼りパネル部とサウンドバー一体型本体の特別なシグネチャーモデルW8P (77インチ 市場想定250万円前後、65インチ 87万円前後)
今年から加わった、W8P同等のシグネチャーモデルで自立型のG8P (65インチ 82万円前後)
上位モデルE8P (65インチ 71万円前後、55インチ49万円前後)
主力モデルC8P (77インチ 170万円前後、65インチ 66万円前後、55インチ 44万円前後)
新たに加わった普及価格モデルB8P (65インチ 58万円前後、55インチ 36万円前後)

(いずれも市場想定価格)。

昨年との差はG8Pの追加、映像エンジンなどの仕様が抑えられているものの普及価格のB8Pシリーズ追加。

また昨年は77インチの大画面が欲しければシグネチャーモデルのWしか選択肢がなかったのに対して、今年は主力のC8Pにも「身近な大画面」として77インチモデルが用意されます(とはいえ170万円前後)。

LGはこのラインナップ拡充を「選べる有機EL」と称して、昨年比で三倍の販売を掲げます。





画質面での強化は、グループにパネルメーカーがあることを活かして、有機EL専用に設計したという新映像エンジンα 9 Intelligent Processorを採用すること。

階調が縞々に見えるバンディング低減フィルタ2段階を含む4ステップのノイズ除去や、背景と手前オブジェクトを識別してコントラストを高め奥行き感を向上させる処理(従来はエッジ検出ベース)、昨年モデルよりも大幅に増えたルックアップテーブルで向上した色再現性、4K 120fpsのHFR対応などが画質面での売りです。

(4K 120fpsは現状でUSBメモリ内コンテンツのみ対応。今後対応プラットフォームが登場した場合に対応予定)。

有機ELテレビ最大の魅力と言える色再現性とハイダイナミックレンジ性能については、Dolby Vision、HDR10、HLG (Hybrid Log Gamma)、Advanced HDR by technicolor の4規格に対応。ひかりTVやNetflixのHDR10やDolby Visionコンテンツが観られます。



明暗21Stopsのダイナミックレンジ。2016年のHDR液晶テレビは14Stops、2016年のHDR有機ELテレビは20Stops。今年は昨年モデルから変わりません。



ほか小ネタ的な機能で面白いのは、Androidスマホなどの画面をPinPで表示できるMiracast Overlayに対応すること。

テレビのお供にスマホはもはや定番ですが、PinPすることでいちいち手元のスマホ画面と前のテレビ画面を行ったり来たりして見逃すことも防げます。

またテレビのリモコンでスマホの操作ができるようになり、スマホとリモコンを持ち替えたり二刀流する必要もなくなりました。操作系にもよりますが、スマホゲームのいわゆる周回や、テレビを観ながらSNSやチャットに便利そうです。


2018年のLGテレビの売りはもうひとつ、全社的に力を入れる家電用AIプラットフォームThinQ AIへの対応も挙げられます。

従来から対応していた声でネット検索・コンテンツ検索に加えて、今年は声でテレビの設定やアプリ起動などにも対応。10言語に対応しますが、日本語は含まれません

LGは白物家電にも音声アシスタントやクラウドベースのAIを組み込むなどAIに積極的ですが、テレビの国内モデルは今のところGoogleアシスタントなどを統合するわけではなく、またスマートスピーカーからのハンズフリー操作にも非対応。上記の声で検索や操作は、リモコンを持ってボタン長押しで喋る昔ながらの操作です。

せっかくの最高級テレビになんとも勿体無いところですが、スマートスピーカー連携を含めた機能は今後の対応を予定しており、2018年モデルを買えばアップデートで新機能が追加されるとのこと。

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