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何が変わった? Xperia XZ2 Premium仕様比較 2眼カメラ&4K RGBW液晶

発売が待ち遠しい

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年4月17日, 午前05:00 in Mobile
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Kiyoshi Tane, 17 時間前
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ソニーモバイルが突如として発表したXperia XZ2 Premium。既に発表済のXZ2やXZ2 Compactとはどう違うのでしょうか。


▲左からXperia XZ2 Premium、Xperia XZ2、Xperia XZ2 Compact

デザインや基本仕様はXperia XZ2をほぼ踏襲。アルミ側面にガラス背面、ワイヤレス充電、筆者がXperia XZ2の真骨頂と感じている「ダイナミックバイブレーションシステム」もそのまま搭載します。基本的には「大きくなったXperia XZ2」というイメージです。


▲3モデルの仕様比較。カメラのほか、RAM容量もグレードアップしている

では何が異なるのかというと、最大の違いはカメラです。Xperiaシリーズ初となる2眼カメラを採用。具体的には、1920万画素1/2.3型(F値1.8)カラーセンサーと、1220万画素の1/2.3型モノクロセンサー(F値1.6)を搭載。輝度情報の取得に特化したモノクロセンサーを搭載することで、静止画でISO 51200、動画でISO 12800という高級一眼カメラ並の高感度を実現しています。

「スマートフォンの枠を超える」とのことなので、これまでのスマホカメラの常識を超える暗所撮影性能が期待できそうです。例えば人間の視覚はISO 1600相当。一方のXperia XZ2 Premiumは動画でもISO 12800に達します。人の眼にも見えない夜間でも、鮮明な映像の撮影が期待できます。
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▲静止画はISO 51200とプロカメラ並の高感度


▲ヒトの眼(ISO1600相当)を超えるISO 12800で動画撮影できるとアピール

なお、同様にモノクロセンサーで暗所性能を高めたスマートフォンとしては「HUAWEI P20 Pro」があります。こちらも暗所の撮影性能に定評があり、かつ3倍望遠レンズも搭載する3眼カメラスマホでもあります。ファーウェイやソニーを筆頭に、​​​​スマホのカメラ競争は新たなステージに突入したと言えそうです。

(更新)初出時、HUAWEI P20を3眼スマホと表現していましたが、正しくはHUAWEI P20 Proでした。訂正しお詫び申し上げます。

●ディスプレイの輝度も向上

4Kディスプレイも進化しました。従来のRGBに白色のサブピクセルを加えた「RGBW方式」のディスプレイを採用。これにより、4K解像度の弱点と言われていた画面の暗さを改善し、最大輝度はXperia XZ Premium比で30%も向上したといいます。


▲RGBW方式の採用で最大輝度は先代Xperia XZ Premiumに比べて30%向上した

​​​​​唯一ネックに感じるのは液晶のアスペクト比です。今となっては懐かしさも感じる16:9を採用。XZ2 / Compactが18:9と縦長で、SNSやWEBの視認性を高めていたのとは対象的です。とはいえ、画面サイズ自体が5.8インチと、​​​​先代のXperia XZ Premium(5.5インチ)から大型化しているので、「縦に短い」というよりは「縦だけでなく横にも広い」と感じられるかもしれません。

Xperia XZ2 Premiumはグローバルでは夏に発売予定。国内発売はアナウンスされていませんが、先代Xperia XZ PremiumはNTTドコモから発売されとおり、本機についても期待できるかもしれません。
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