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MSが多機能メモOneNoteの「分岐」を整理、Win 10付属版が主軸に。Office付属の2016は開発終了へ

Office 2019にも含まれないとのこと

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年4月19日, 午後04:00 in microsoft
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MicrosoftのメモアプリOneNoteには、Office 2016に含まれるOneNote 2016(現在は無料ダウンロードも可能)とWindows 10にプリインストールされているOneNote for Windows 10の2つのバージョンがあります。

OneNote 2016のほうが機能が多く、こちらを愛用しているユーザーも多いと思いますが、MicrosoftはOneNote 2016の更新を終了し、今後はOneNote for Windows10に注力すると発表しました。今年後半に発売予定のOffice 2019にもOneNoteは含まれないとのことです。

今後OneNote 2016には新機能の追加は行われませんが、サポート、バグおよびセキュリティ更新は継続されます。なお、メインストリームのサポートは2020年10月13日まで、延長サポートは2025年10月14日に終了予定となっています。

機能的に劣っているOneNote for Windows10がメインになるのを嘆く声も聞かれそうですが、こちらは度重なるアップデートにより、現在ではOneNote 2016よりもパフォーマンスと信頼性が向上しているとのこと。

また、Microsoftストアを通じて迅速にアップデートが行えるのも特徴です。実際、2016年7月から2017年12月まで毎月アップデートが実施され、その他の期間でも2~3ヶ月に1回は更新が行われています。そして機能面でも、この1年でOneNote 2016から100以上をOneNote for Windows 10に追加したとしています。

さらに新機能の導入はこれからも進み、今夏後半には、タグの挿入や検索機能、Officeファイルのライブプレビュー機能などの追加も予定されています。この他、ページテンプレートを含む新機能などもあり、それらは5月に開催されるMicrosoft Build(マイクロソフトの開発者会議)で発表されるとのことです。




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