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NEOGEOが(また)復活?SNKが「新しいゲーム機」をTwitterで発表

NEOGEO Xはまだ持ってますよ

Kiyoshi Tane
2018年4月19日, 午後02:15 in Games
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4月19日、ゲームメーカーのSNKが日本向けTwitter公式アカウントにて、突如として「NEOGEOの人気タイトルを収録した新しいゲーム機」の登場を予告しました。

これはSNKブランド40周年を記念してとのこと。ツイートでは『KOF』に『餓狼伝説』、『サムスピ』(サムライスピリッツ)や『メタスラ』(メタルスラッグ)などNEOGEOの有名タイトルが挙がっているものの、具体的な収録ゲームは今のところ不明。
ハードウェア本体についても情報はなく、「黒い布がかかった縦長の箱」というビジュアルのみが公開されています。


NEOGEO(ネオジオ)はSNK(1987年に設立、2001年に倒産。現在のSNKは系列会社のSNKプレイモアが社名変更したもの)が1990年代初めに開発・販売した家庭用ゲーム機。業務用は「MVS」という名前で大型店舗から駄菓子屋ゲーセンまで幅広く展開されていました。

「100メガショック!」というキャッチフレーズ(100Mbit=12MB)のもと、『餓狼伝説』など業務用ゲームが家で遊べることを強くアピールしていたものです。



NEOGEOの復刻は、任天堂のファミコンミニやATARIboxメガドライブ ミニ(仮)といったレトロゲーム機復刻のビックウェーブに乗る動き。今回のニュースに先行して、海外では旧SNKの初期タイトルをニンテンドースイッチ向けに復刻する『SNK 40th Anniversary Collection』の発表もありました。

当該ツイートに含まれる情報がほとんどないなか、わずかに「箱にかけられた末広がりの黒い布」がNEOGEOのゲームを盗......家に連れて帰る謎の仮面ゲーマントを思わせます。

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振り返れば、NEOGEO復刻は他社の後追いどころか、数年も先行していたもの。2012年末にはすでに、ポータブルゲーム機型の本体とテレビに接続できるドックをセットにした「NEOGEO X」が発売されていました。

NEOGEO

ニンテンドースイッチの「家でも外でも」コンセプトを先取りしていたNEOGEO Xですが、解像度は480×272。当時のテレビでも表示するとドットがぼやける印象でした。

一方、携帯ゲーム機として外に持ち出せば、ジョイスティックがカチカチとうるさく、電車などでとても遊べたものではない......というのが、実際に購入したユーザーの一人としての率直な感想です。

善意に解釈すれば高すぎた理想にハードウェア技術がついてこなかったNEOGEO X。せっかく仕切り直して再スタートを切るのであれば、「携帯ゲーム機」の部分は切り捨てても据え置きゲーム機としての十分な解像度は確保して欲しいところ。

さらに『サムライスピリッツ』や『餓狼伝説』など対戦ゲームがメインだっただけに、今度はコントローラーは1つではなく2つ同梱を望みたい気がします。




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Source: Twitter
関連キーワード: games, neogeo, NeogeoX, RetroGaming, snk
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