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Googleが日本で子供用アカウント「ファミリーリンク」開始。13歳未満のアカウントの作成や家族によるアプリ管理が可能

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山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年4月26日, 午前11:45 in google
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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Googleのアカウントは原則として13歳以上でないと作成することができません。このため、小学校高学年のお子さんにスマートフォンを持たせたり、小さなお子さんにYouTubeなどを見せるため、保護者のアカウントを流用したり、年齢を偽って子供用のアカウント作成したりしている場合も多いと思います。

しかし、その状況を改善できるかもしれない「ファミリーリンク」の提供が、日本でも開始されました。ファミリーリンクは米国で2017年3月に招待制で開始され、その後9月に一般公開されていたもの。現在は日本を含め11ヶ国で利用できます。


ファミリーリンクを使用すると、13歳未満の子どものアカウントを作成できるほか、そのアカウントでGoogle Playからダウンロードするアプリを保護者が許可(あるいはブロック)できます。また、1日の使用時間や就寝時間(利用できない時間帯)を設定したり、保護者の端末上から、各アプリの利用状況なども確認できます。



ただ、コンテンツフィルタに関しては専用のものが用意されているわけではなく、各アプリの設定に任されています。別途、コンテンツフィルタが可能なアプリやサービスを併用するのが良さそうです。

ファミリーリンクを利用できる子ども用の端末は、Android 7.0以降(Android 5または6でも設定により利用可能な場合があるとのこと)の端末のみ。残念ながらiOSには非対応です。保護者はAndroid 4.4以降、もしくはiOS 9以降のiPhoneでも利用できます。

また、既存のアカウントをファミリーリンクで管理することはできません。すでに年齢を偽るなどして子ども用のアカウント作成している場合には、それとは別のアカウントを作る必要があります。そして、子どもが13歳になった場合、そのままファミリーリンクで管理対象となるか、ファミリーリンクを抜けて自分で管理するかは子ども側に選択権が与えられます。

ペアレンタルコントロールやコンテンツフィルタなど、ファミリーリンクのみで完結するものではありませんが、家庭内でスマートフォン(ネット)利用のルール作りを行うきっかけになりそうです。

なお、ファミリーリンクのサイトには、保護者や利用するお子さんに向けたアドバイスも掲載されているので、お子さんと一緒に確認することをおすすめします。



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