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「ウォレスとグルミット」のスタジオが第一次世界大戦をテーマにした情緒的アドベンチャーゲームを開発

戦闘ゲームではありません。

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[Engadget US版より(原文へ)]

現実の紛争を題材にしたゲームは、戦争を美化するものばかりではありませんが、戦争の本当の恐ろしさを描いた作品は、そう多くありません。
バリアント ハート」のような胸に迫る作品もあるかと思えば、薄っぺらな印象しか受けないタイトルは、もっとたくさんあります。「ウォレスとグルミット」で知られるアードマン・アニメーションズ、バンダイナムコ、DigixArtは、そこを変えたいと考えました。彼らは、第一次世界大戦中、「ほとんどあり得ない状況」で出会った2人の兵士の物語風アドベンチャーゲーム「11-11:Memories Retold」(再び語られる記憶という意味)の制作を公表しました。

物語の詳細や、どのようなスタイルのゲームになるのかは、まだ明かされていませんが、これは戦いではなく、「情緒的」な人間の体験を味わうゲームだと、開発者たちは話しています。予告編で、詩人ジョン・マクレーの「フランダースの野に」が使われているところに、重々しいものが感じられます。アードマンは、3Dオブジェクトに、筆で描いたような独特な「絵のようなスタイル」を採り入れています。当時の絵画を見ているような雰囲気です。

「11-11」の発売時期は今のところ不明ですが、PS4、Xbox One、PC(Steamで配信)に対応して開発が進められています。いつ発表になろうとも、じっくりと見る価値があります。第一次世界大戦の文化的衝撃は、終結からおよそ一世紀が経過した今、急速に薄れようとしています。あの戦争をメディアを通してしか知らない多くの人たちが興味を示すのは、「バトルフィールド1」のような戦闘そのものです。これはもっと多くの人たちの目を、あの文化的衝撃に向けさせることになるでしょう。そして私たちに、第一次世界大戦は「すべての」戦争の終わりを意味するはずだったということを、思い出させてくれるでしょう。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Jon Fingas


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