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レトロゲームファン待望、Atari VCSは5月30日予約開始(だが出荷は2019年)

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Engadget US(翻訳 金井哲夫)
2018年5月3日, 午後12:30 in gaming
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[Engadget US版より(原文へ)]

最初に話が出てからもう1年近く経ちますが、レトロゲームファン待望のAtari VCSが、いよいよIndiegogoのクラウドファンディング・キャンペーンを通じて5月30日から予約ができるようになります。

Atariは2つのバージョンのゲームシステムの発売を予定しています。ひとつは、期間限定のコレクターズ・エディションという木目調パネルのもの、もうひとつは200ドル(約22000円)の「Onyx」(オニキス)エディションです。これはただ黒いだけです。

おかしなことに、説明文には「ほかのパッケージには、クラシック・ジョイスティックとモダン・コントローラーが付属しています」とあります。そこから、このどちらのエディションにもコントローラーは付属しないように思われます。

私たちは、このシステムの仕様に関するちょっとした情報を仕入れました。月曜日、Atariは、このゲームマシンのプロセッサーのために、AMDと手を組んだと発表しています。VCSは4Kの解像度に対応し、HDRと60fpsでゲームが楽しめます。内部ストレージと外部ストレージの両方が用意され、WiFiを内蔵し、USB 3とBluetooth 5にも対応します。

このVCSでどのようなことができるのか、Atariは固く口を閉ざしていますが、これには、「アステロイド」や「センチピード」や「ミサイルコマンド」といった昔のAtariのアーケードゲームなどを100本収めた「Atari Vault」が最初からインストールされる予定です。また、「現在の人気ゲームを完全に網羅」するとも伝えられています。しかし、今の段階では、どんな結果になるかは不明です。

Indiegogoのキャンペーンが終了したあと、AtariはVCSの出荷を2019年から開始するとのことです。


編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Andrew Tarantola

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