Sponsored Contents

food and drinkの最新記事

Image credit:
Save

7台のロボットが調理を行う健康食品レストランがボストンにオープン

有名シェフとMITの学生が共同開発

Engadget US(翻訳 金井哲夫)
2018年5月8日, 午前11:30 in food and drink
193シェア
67
68
0
58

連載

注目記事

消費者版Google+がサービス終了。「あまり使われなかったから」と最大50万人の個人情報流出の恐れあるバグのため

消費者版Google+がサービス終了。「あまり使われなかったから」と最大50万人の個人情報流出の恐れあるバグのため

View

[Engadget US版より(原文へ)]

サッカーボールを蹴るロボットを開発したMIT(マサチューセッツ工科大学)の学生たちが、ミシュランで星を獲得したシェフと一緒に、誰も見たことがないレストランを開業しました。どんな感じかって? そう、ロボットがずらりと並んでいます。

ボストンに開店したばかりのファスト・カジュアル・レストランSpyce(スパイス)には、7台の自動調理ロボットが健康的な食事を用意してくれるメカキッチンが備わっています。客がタッチスクリーンの券売機でボウル入りの料理を選ぶと、スプラウト、ケール、豆、穀物などの材料がドラムのような機械に投入され、調理が始まります。

スパイスのロボットは、電磁誘導によって食材を加熱し、ひとつのオーダーの調理が終わるごとに自動的に自分を洗浄します。クールに聞こえますが、彼らには食材の下準備と、きれいに盛り付けることができません。そのためレストランにはまだ、コミッサリー・キッチン(下準備のための共同キッチン)で食材を刻む人や、店で盛り付けの仕上げを行う2人の人間の従業員がいます。ロボットが人間の職をすべて奪うことも可能ですが、スパイスの創設者には、レストランの従業員を全員クビにするようなマシンを作る気はなかったということです。

どんな料理が出るのか気になる人には、Yelpの記事をお勧めします。ちなみに、ミシュランで星を獲得したシェフDaniel Bouludは、スパイスの厨房ディレクターを務めています。ケールや豆には食指が動かないという人でも、ロボットがヒュンヒュン動いたり回転したりする様子は見る価値ありです。オープンキッチン形式なので、それもレストランの楽しみのひとつになっています。「裏で何が行われているのかを見るのも楽しいものです」と共同創設者のBrady Knightは話しています。「私たちが作ったものはとってもクールなんで、全部見せたいんです」



編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Mariella Moon

193シェア
67
68
0
58

Sponsored Contents