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画面のないトランシーバー的な携帯電話「Relay」、米国で間もなく発売

Googleアシスタントにも対応

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年5月10日, 午後05:00 in mobile
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米通信キャリアのRepublic Wirelessが、間もなくディスプレイのない携帯電話、もしくはトランシーバーとでも呼ぶべきデバイスRelayを発売します。

Relayの見た目は小さなスピーカーのようなもの。ディスプレイはおろか10キーなどもなく、中央にボタンが1つあるのみです。このボタンを押している間に話しかけると、設定された送信先(Relayやスマートフォンアプリ)に自動で繋がり、相手側から声が聞こえます。また、相手からの声は特に操作を必要とせず出力される仕組みで、まさに交互通話のトランシーバーといったもの。

ただ、トランシーバーとは違い、通信にWi-FiもしくはLTEを利用するので、物理的に遠くにいても通話が可能です。なお、通話先はいくつか設定でき、電源ボタンのダブルクリックで切り替えられます。



主な用途として、子供に持たせるキッズフォンが想定されており、内蔵のGPSで位置情報の把握も可能とのことです。防水にも対応しているので、雨の日でも安心です。

このほか、Googleアシスタント対応も予定されており、音楽再生も可能になるとか。LTE通信が可能で通話もできるスマートスピーカーとしての需要も高まりそうです。

価格は2台セットで149ドル(約1万6000円)から。ただし、1台あたり6.99ドル(約770円)の月額使用料がかかります。

いつでも自動で繋がってしまうため、保護者が会社に持って行くのは難しいかもしれませんが、常に家に誰かがいる家庭なら、スマートフォンよりも安心して使えるかもしれません。また、子どもに持たせるだけではなく、家族や友達どうしで出かけるときなどには重宝しそうなデバイスです。

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