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iPhone SE2(仮)は薄型ベゼルでノッチあり?そう信じているメーカーがアクセサリ発売

安さが正義のiPhone SEシリーズにFace IDはありえない気もします

Kiyoshi Tane
2018年5月11日, 午後01:30 in Apple
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海外のiPhone用ケースメーカーOlixarがiPhone SE2(仮称)のものと称する図面を公開しました。同社の主張によると、iPhone SE2は薄型ベゼルでディスプレイの上にはノッチ(切り欠き)、ホームボタンもなく、正面から見れば小型版のiPhone Xであるとのこと。

諸々のパーツを収納するノッチのサイズやデザインの粗さから大きな留保が付きますが、当のOlixarは「2018年型のiPhone SE」用スクリーンプロテクターを通販サイトで予約受付中。少なくとも同社はこのデザインが真実であると信じているようです。

2016年の発売から丸2年が経過したiPhone SEの後継機、俗にいう「iPhone SE2」(仮称)ですが、登場そのものは高い可能性があると思われます。

4月にもEEC(ユーラシア経済委員会)のデータベースに「iOS 11を搭載するアップル製品」が追加され、主要な新型iPhone3機種のリリースが秋と噂されることから、消去法でiPhone SE2ではないかと推測されていました。

iPhoneSE2

Olixarが公開した図面では、縦が12.1cm×幅5.5cmで、現行のSEとほぼ同じ。ただ疑いの目が向けられているのは、わずか1.87cmしかないノッチの幅です。iPhone Xのノッチと比べて半分程度で、Face IDに必要なTrueDepthカメラやマイクなどの部品を収めるにはスペースが足りそうにありません。

もしもFace ID非搭載とすれば、ホームボタンがない構造でどうやってロック解除するのか?という疑問が生じます。

また、iPhone Xのノッチは滑らかな曲線で構成されていますが、図面のそれは単純な直線です。アップルのデザインらしからぬ粗い仕事で、作り物のレンダリング画像の可能性があるはず。

さらにいえば、iPhone SEシリーズの存在意義は「安さ」にあります。Face ID搭載はコストと価格の高騰を招き、噂されている新型iPhoneの3モデル、こと廉価に設定されるという6.1インチLCD版と差別化が難しくなると思われ、信憑性は一段と下がります。

4月末から5月にかけて、他にもiPhone SE2本体や関連アクセサリーのリーク画像と称されるものがいくつか発表されています。まずTigerMobileはCADレンダリング画像を公開し、MobileFunはiPhone SE2用のスクリーンプロテクター(と自称)とiPhone 5を比較する工場写真を掲載。

前者はCADレンダリング画像はいくらでも恣意的に自作ができ、後者はありもののスクリーンプロテクターを適当にカットしたかもしれず、決定的に信頼に足りるとは言えません。

このタイミングでそうしたうわさ話がさかんに飛び交うのも、iPhone SE2の登場がカウントダウンに入った傍証かもしれません。ただし、公式に発売が発表され、正確な仕様が明らかになるまでは、「iPhone SE2用アクセサリー」をうたう商品には手を出さないほうが賢明でしょう。

Source: 9to5mac
関連キーワード: apple, iphone, iphone SE, iphonese, iphonese2, rumor, rumors
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