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1001ppiな高精細VR専用液晶ディスプレイ、ジャパンディスプレイが開発

さらに現実に近く

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年5月14日, 午後02:30 in vr
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画素密度が1001ppiに達するVR(仮想現実)ヘッドセット専用の3.25インチ低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイ(LTPS TFT-LCD)を開発したと、ジャパンディスプレイが2018年5月10日に発表しました。同社によれば、2018年度中にも1000ppiを超えるディスプレイを量産する予定だそうです。

ますます盛り上がるVRヘッドセット市場ですが、まだまだ技術的な改善点も指摘されています。例えば、その画素密度。PC向けVRヘッドセットの「HTC VIVE」や「Oculus Rift」はそれぞれ448ppi/461ppi、今年1月に発表された「HTC VIVE Pro」は615ppiを達成していますが、さらなる高精細化が求められています。この高精細化はフレームレートや視野角の向上とともに、VR世界への没入感を向上させるために極めて重要です。

そしてジャパンデイスプレイが開発した高精細VR専用ディスプレイは3.25インチで解像度は2160×2432ドットを実現し、従来製品から画素密度が向上。また画素の応答速度も4.5ミリ秒から2.2ミリ秒へと短縮することで動画ぼやけを抑制しています。さらにリフレッシュレートも90Hzから120Hzへと向上しており、レイテンシーを低減。さらなる没入感の向上が期待できます。

なお、この高精細VR専用ディスプレイはロサンゼルスで開催される「SID DISPLAY WEEK 2018」にて5月22日〜24日まで展示される予定です。


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Source: Japan Display
関連キーワード: display, JapanDisplay, vr
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