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ドコモ、ファーウェイの3眼カメラスマホ発売「いいものは出していく」

「今回素晴らしいスペックで出た」とドコモ森氏

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年5月17日, 午前10:00 in Docomo
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大手3キャリアが今年も相次いで夏スマホを発表。XperiaやGalaxy、AQUOSなど、おなじみのブランドが並ぶなか、大躍進したメーカーがありました。それが中国に拠点を置くファーウェイです。

NTTドコモは、同社のフラグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro」を国内で独占販売すると発表。auも「HUAWEI P20 lite」を、ソフトバンクも「HUAWEI Mate 10 Pro」「HUAWEI Mate 10 lite」を取り扱います。このところ、SIMフリー市場では健闘しつつも、キャリア市場にはWi-Fiルータやタブレット以外で食い込めていなかったファーウェイですが、ここにきて大躍進を果たした格好です。

●『今回素晴らしいスペックで出た』

ドコモがAscendシリーズ以来、約5年ぶりにファーウェイ製スマホを発売する理由について、ドコモのプロダクト部部長 森健一氏は『SIMフリー市場でのプレゼンスが高まっている』点を挙げます。



ファーウェイは、2017年度の日本のSIMフリースマートフォン市場でシェア1位を獲得(総出荷台数・MM総研調べ)。売れ筋の低価格帯HUAWEI P liteシリーズをはじめ、高性能な割に価格が安い"コストパフォーマンス"に大きな定評があります。

一方、今回ドコモが発売するのは、最上位モデルの「HUAWEI P20 Pro」。ソニーモバイルのXperia XZ2に匹敵する高価格帯のモデルです。なぜコスパ重視ではなく、ハイエンドなモデルを投入するのか、その理由について森氏は『今回素晴らしいスペックで出た(中略)我々はできるだけお客さんに喜んでいただける端末をライナップしたい。今回はそういう端末だった』と語ります。

森氏のいう『素晴らしいスペック』とは、背面に3つのカメラを備える「Leicaトリプルレンズカメラ」のことを指しているのでしょう。「HUAWEI P20 Pro」は、4000万画素カラーセンサー+2000万画素白黒センサー+3倍望遠レンズの3つのカメラを採用。これらの光学情報を合成することで、夜間や望遠でも綺麗で鮮明な写真を撮影できる点を売りにしています。

筆者も海外でグローバル版を試用したところ、夜景や遠くの被写体を、これまでのスマホカメラとは比較にならないほど鮮明に撮影することができ、まるで「ゲームチェンジャー」とも言える画質だと感じます。なお、夜間の撮影性能はソニーモバイルの「Xperia XZ2 Premiumm」も大幅に強化していますが、3倍望遠レンズで遠くの被写体も綺麗に撮れるのが「HUAWEI P20 Pro」のアドバンテージと言えます。



ドコモの吉澤和弘社長も「HUAWEI P20シリーズはいくつかレベルがあるが、一番ハイエンドを揃えていきたい。今後もいいものが出れば比較検討して出していきたい」とコメント。ハイスペックも採用の大きな決め手の一つだったことが伺えます。

森氏はまた『VoLTEやスグ電など、しっかりドコモ仕様を盛り込む形で出していただけるということで、今回採用に至った』と、日本仕様への対応も大きいとコメント。「HUAWEI P20 Pro」はファーウェイ製端末として初めておサイフケータイに対応します。

なお、従来のファーウェイ製フラグシップスマホと言えば、知る人ぞ知るマニア向けの端末でした。それが今回の最上位モデル「HUAWEI P20 Pro」はドコモ専売となり、SIMフリーユーザーは入手することができません。次期モデルも同様だとすれば、ファーウェイのフラグシップ機を心待ちにしているSIMフリーユーザーにはいささか残念な知らせです。

関連キーワード: docomo, huawei, huaweip20pro, mobile
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