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Switch改造によるオンライン遮断は無改造本体にも及ぶ? 有力ハッカーが複数本体でのBANを受ける

本来ありそうな本体単位を超え、ユーザー単位BANが実施された可能性も

Kiyoshi Tane
2018年5月24日, 午後06:30 in nintendo
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Nintendo Switch上で任意のコードが実行できる脆弱性を突くハッカー達の活動は何度かお伝えしましたが、そうしたハッカーの一人が任天堂からオンラインサービス利用禁止の措置(いわゆるBAN)を受けたことが明らかとなりました。

先週、海外では脆弱性を突けるようSwitchを改造したユーザー達が一斉にBANされたと報じられていましたが、その一人がARM系の開発者でSwitch向けのブートローダ(先述の脆弱性と連携するもの)を公開しているShiny Quagsire氏。

彼が所有しているSwitchでニンテンドーeShopを読み込もうとするとエラーコード2124-4007が表示され、対戦やフレンド機能、SNSへの投稿といった一切のオンラインサービスが利用できなくなったとのこと。

ShinyQuagsire氏が任天堂のカスタマーサポートに連絡を取ったところ、先方からは「BANは解除できません」と通告。公式サイトのエンドユーザーライセンス規約を読んで下さいと告げられ、それ以上の対応は拒否された--との返信メールが公開されています。

興味深いのは、ShinyQuagsire氏が「改造していないSwitchがBANされた」と述べていること。同氏は「being fowarded up the chain I guess(おそらく紐付けられている)」として、改造Switchユーザーのアカウントが追跡され、別の無改造Switchもまとめてオンライン禁止措置を受けていることを示唆しています。

Switchの脆弱性を突く概念実証コードがGithubで公開された際に、海外メディアArsTechnicaは任天堂がハッキングされたシステムを検出した上でオンライン機能を使用不可にできる可能性を指摘していましたが、今回の措置はその予想さえ超えるかもしれないもの。

改造されたSwitch一台ごとではなく、「改造ユーザー」が持つSwitch全てがBANされる可能性が示された今回の一件。「Nintendo Switch 2台目用セット」が発売されたばかりですが、家族ごとBANされないよう、興味本位で改造には手を出さないほうが賢明かもしれません。





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