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究極のシンプルスマホBlloc Phoneはカッコよくて使いやすい:山根博士のスマホよもやま話

スマートフォン多機能化へのアンチテーゼ

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2018年5月31日, 午前11:50 in smartphone
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スマートフォンの進化はまだまだ続くものの、日常的なツールとして割り切って利用する場合、オーバースペックともいえる機能は不要なものかもしれません。

もちろんいざという時のために性能は高いに越したことはないでしょうが、必要なものだけを割り切って使う――そんなミニマリズム的思想がスマートフォンにあってもいいはずです。

通話とメッセージだけに絞ったフィーチャーフォンの中には、すでにそんな製品が販売されています。たとえばPunkt.の「MP 01」はカメラすらありませんが、机の上に置いても様になるデザインと押しやすい数字キー、そして人とコミュニケーションを取るための最低限の機能が搭載されています。通信方式は2Gに対応しますが、ぜひ3G版も投入してほしい製品です。



ではスマートフォンで極限までシンプルな製品を作ったらどうなるのか。それを実現したのが「Blloc Phone」です。外観はまさにシンプルなデザイン。三辺がベゼルレスで、最近流行のノッチはありません。スマートフォンの顔であるフロント部分で、目立つ部分が無いのは好ましいことでしょう。


背面にもメーカーロゴやマークは無し。カメラは1300万画素で、その下に指紋センサーを搭載します。なおスペックを見ると、フロントカメラはないようです。フロントカメラはあるには越したことはないのですが、無くても困らないだろう、という割り切りでしょう。なお類似デザインのシャオミ「Mi Mix」などはフロントの右隅にフロントカメラを搭載しています。



Blloc Phoneの特徴はその外観だけではありません。UIも大きくカスタマイズされています。そもそもアプリアイコンがずらりと並ぶホーム画面って、「アプリを使う」時代の設計ですよね。今の時代、スマートフォンはサービスを利用しコミュニケーションを図る端末です。OSはAndroid 8.1をベースにした「Blloc OS」を採用しています。



ホーム画面にはアプリアイコンではなくタイルが並びます。それぞれがアプリで、SNSやメール、ニュースなどの未読状況、地図なら移動地点までの現在位置などが表示されます。いずれもパーセンテージで数字が表示されるので、どのくらいの未読があるか、どこまで移動したか、を直感的に理解しやすくなっています。

表示は基本的にモノクロ。テキストを読むなら十分ですし、あえてモノクロ表示にすることで無駄な情報を排除することができます。もちろんカラー表示にも切り替え可能で、必要があれば、写真やWebページも普通のスマートフォンと同様の表示ができます。



主なスペックはチップセットがメディアテックのHelio P23(オクタコア、2.0GHz)、RAM 4GB、ROM 64GB(マイクロSDカードスロットあり)、5.5インチディスプレイ、1300万画素カメラ、3100mAhバッテリー、USB Type-C、3.5mmヘッドフォンジャックなど。

価格は359ユーロで現在予約を受け付け中。ミッドハイレンジのスマートフォンとしてよりも、シンプルで使いやすいツールとして、むしろステーショナリー感覚で買いたくなる製品と言えるでしょう。



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