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デジタルお絵描きでバトる「LIMITS」初観戦:小彩楓のよちよちIT体験記

デジタルペンを使った大喜利バトルに大興奮

小彩 楓, @koiro_kaede
2018年6月2日, 午前09:00
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渋谷ヒカリエホールにて5月12〜13日、開催されたデジタルアートバトル「LIMITS」を観戦してきました!(﹡ˆ-ˆ﹡)

今回は、その感想をイラストレーターなりの目線で書いてみたいと思います。

まずはLIMITSのルールを簡単に。アーティストによる1対1の対決で、本番直前にルーレットで決められた2つのワードから連想した絵を各々が20分間で完成させます。


勝敗は4名の審査員とネット投票により決定します。今回は、世界各地の予選を勝ち抜いてきた16名によるトーナメント戦でした。

描いた絵で競う大会は、ほかにもありますが、LIMITSの最大の特徴は、絵の完成度だけで勝敗が決まるわけではなく、途中経過も重要な審査対象となる点です。

途中経過であまり完成度に期待がもてない作品が、後半のどんでん返しですばらしい作品に仕上がったり、観客のイメージしていた雰囲気とはまったく違った作品に仕上がったりと、見ている人をいい意味で裏切り、驚かせることが重要となります。最初に描いたものを途中ですべて消してしまうなんてことも──そのぶん時間はかかりますが、見ている人に完成図を予想させず、いかに最後まで楽しませることができるかが鍵となります🏆🗝

絵の対決というより、パフォーマンス対決といったほうが適切かもしれませんね。

基本的に絵を描く際は、構図を意識します。完成図を頭の中でイメージし「アタリ」をつけ、全体のバランスを取りながら描き進めていくほうが、失敗が少なく、時間の短縮にもなります。

しかし、その描き方では見てる側の面白味に欠いてしまうため、色の付け方を含め、どういう順序で描き進めれば、観客に完成図を予想されずに完成度の高いものを仕上げられるか。そして、これを瞬時に判断しなくてはなりません...( *˙ _˙* ;)

どんなに熟練したアーティストでも、LIMITSで優勝を目指すなら特訓が必要だと思いました。

今回、優勝を果たしたアメリカ代表のAhmed Aldooriさんは、途中のパフォーマンスでもたびたび歓声が湧き、完成した作品も動きや立体感があって見応えのあるものでした!(﹡ˆ ˆ﹡)

とくに準決勝で、突然ドラゴンが現われるパフォーマンスは、思わず「わぁ〜っ」と声をあげてしまいました!( *˙◯˙* )

デジタルならではのパフォーマンスですよね。

手描きでは不可能なことが次々と起こるLIMITSアートバトル。デジタルの魅力をより一層感じることができました☺️


▲優勝賞金は500万円!

次回の大会もぜひ見に行きたいです!(﹡ˆ_ˆ﹡)



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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