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小型ラップトップGPD Pocket 2は7月にクラウドファンディング開始。ポインティング・スティックは非搭載

意見が分かれそうな仕様です

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年6月5日, 午後12:20 in personal computing
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中国GPDの小型ゲーミングPC GPD WIN2の出荷が始まっていますが、いわゆるUMPC(Ultra-Mobile PC)好きな人はWIN2よりも普通のラップトップPCのように使えるGPD Pocketの後継機種が気になっている人も多いと思います。


その後継機、GPD Pocket 2について、GPD社長のWade氏がコミュニティツールDiscordの#gpd_pocket_2チャンネルで画像や仕様の一部を公開しました。

7インチラップトップという仕様自体は変わりませんが、筐体の厚みが薄くなっています。



それ以上に気になるのがPocketの肝とも言えるキーボード。やや特殊な配列だった現行Pocketに比べキー数が減り、上部を除き一般的な配列になっているようです。しかし、Pocketの特徴でもあったポインティング・スティックが廃止されています。その代わりなのか、2046段階の筆圧検知に対応するアクティブスタイラスをサポートするとのことです。

ハードウェア仕様としては、CPUが従来のAtom x7-Z8750から、GPD WIN2と同じCore m3-7Y30に変更。RAMは4GBと8GBの2バージョン用意されるとのこと。GPD WIN2では、ストレージがM.2 SSDになっていますが、Pocket2では従来通り128GBのeMMC 5.0を採用します。これは、消費電力の低さと省スペースなことが理由としています。バッテリー容量は6800mAh。

また、Pocketからの仕様変更としては、microHDMIポートも廃止されています。代わりにUSB Type-Aポートが2つに。HDMIはアダプタを介しUSB Type-Cから出力可能とのこと。



全体的に薄型を目指し、キーボード配列を修正するために多くの仕様を犠牲にしている感があります。とくにポインティング・スティックの廃止は賛否が分かれそうです。

これについて筆者の周りでは、ポインティング・スティックの廃止は改悪だとする意見と、もともとマウスを使っていたので問題ないとする意見とで綺麗に分かれています。個人的には多用しているので残してほしいところではあります。

なお、GPD Pocket 2は、7月にクラウドファンディングサイト Indiegogoでキャンペーンを開始し、8月~9月の出荷を予定してるとのことです。
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