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ブガッティ・シロンのレゴテクニックキットの精巧さが半端じゃない

部品点数3599個、全長約60センチのど迫力

Engadget US(翻訳 金井哲夫)
2018年6月5日, 午後02:00 in gadgetry
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[Engadget US版より(原文へ)]

レゴは、あの驚きのポルシェ911GT3テクニックキットを、部品数で確実に上回る、さらに驚きのキットを発表しました。2018ブガッティ・シロンです。8分の1スケールで、部品数は3599個。911よりも1000個近くも多い数です。

これだけの部品を使っているだけに、外から見ただけでもかなりの精巧さです。フロントにはLEDブロックが使われ、リアにも幅広いライトバーが付きます。そしてあの馬蹄形のトレードマークも、レゴのパーツで見事に再現されています。インテリアも、シートや計器類が細かく再現されています。トランクには専用のラゲージが収まり、シリアルナンバーも刻まれています。

しかし、本当に驚かされるのはプラスティックの皮の下です。テクニックシリーズではエンジンのピストンが動くのはもうお馴染みですが、このサイズのW16エンジンを見るのは、なんとも痛快です。V8の狭い角度で並んだすべてのピストンが、踊るように動きます。さらにエンジンは、8速シーケンシャル・ミッションにつながっています。トランスミッションは、ドライバーズシートの脇のパドルを動かすことで実際に変速ができます。リアウイングは、レゴで作るキーを使ってハイスピード・モードに切り替えることで上がったり、下がったりします。

全長が60センチ近くもあるため、これを組み立てるには、テーブルの上をかなり広くしておく必要があります。数千個の部品を組み上げるための時間もたっぷり取っておかなければなりません。しかし、ひとたび組み上がれば、本物とほぼ同じ動きをするブガッティ・シロンが、本物よりずーっと安く手に入るのです。

ちなみに、シロンキットの価格は349.99ドル(約3万8000円)。安いとは言えませんが、たくさんの部品や機能が満載されているのです。お近くのレゴストアかインターネットで購入できます。その他の店舗でも8月1日から発売される予定です。


編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Joel Stocksdale : Autoblog




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関連キーワード: block, Bugatti, car, Chiron, gadgetry, Lego, tecnic, toy
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