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SpaceX、2018年内予定の有人月旅行計画を延期。ただし「顧客関心は高まっている」と商業化には自信

ISSへの飛行士搬送もまだなもんでして...

Munenori Taniguchi
2018年6月5日, 午後04:30 in Space
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2017年2月、SpaceX CEOのイーロン・マスクは、2018年後半にDragon 2宇宙船に民間の乗客2名を乗せ、月を周回してもどる宇宙旅行を実施すると発表していました。しかしWall Street Jouenalが伝えるところでは、この旅行日程は2019年以降まで延期になった模様です。

一般的な交通機関ならここで払い戻し対応、などということにもなりかねないものの、そこは遅れるのも織り込み済みの宇宙開発分野。新たな旅行日程は早くとも2019年、具体的な行程表も出てこないところを見れば、2019年からさらに遅れることも十分にありそうな雰囲気です。

SpaceXのジェイムズ・グリーソン氏は日程延期を認めつつも「SpaceXはまだまだ民間人の月旅行を計画しており、興味をもつお客様も増加しています」と語りました。

Wall Street Journalは、世界的な不況によってSpaceXの2019年の打ち上げ受注が40%減少していると伝えています。しかしSpaceXはFalcon 9 Block 5とFalcon Heavyという2種類のロケットの打ち上げに成功し、リサイクルブースターによるコスト低減も相まって、衛星打ち上げや物資運搬に柔軟に対応できる体制を整えています。

Virgin Galacticのリチャード・ブランソン卿は自ら、数か月後に宇宙へ飛び出すためトレーニングに励んでいることを公言しています。またアマゾンのジェフ・ベゾスもBlue Originの宇宙船に民間飛行士を乗せて宇宙飛行を実現させることを計画しています。

いずれもまだ具体的な日程は出てきていないものの、これら民間宇宙企業のどれが最初に有人宇宙飛行を成功させるのかにも注目してゆきたいところです。

関連キーワード: elonmusk, gear, lunar, moon, orbit, space, spacex, tourists
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