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AMDの「第2世代Threadripper」CPUは最大32コアを実現

インテルの28コアを超越

Engadget US(翻訳 塚本直樹), @tsukamoto_naoki
2018年6月7日, 午前11:25 in amd
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[Engadget US版より(原文へ)]

AMDが今一度、そのプロセッサ技術をさらなる高みへと押し上げました。Computexのキーノートにて、同社は最大32コア/64スレッド構成を含むCPU「第2世代 Ryzen Threadripper」を発表したのです。

年内の登場が予定されていた第2世代Threadripperですが、本日のAMDの発表によればこのCPUは第3四半期(7〜9月)に投入されます。インテルによる28コア/5GHz駆動CPU公開の直後というタイミングには、ニヤリとさせられますね。




AMDのジム・アンダーソン(Jim Anderson)氏はインタビューにて、「16コアを投入した時、すでに32コアの計画があった」と語っています。「それが、第2世代Threadripperで現行のTR4ソケットが利用できる理由の一つだ」

第2世代Threadripperは12nmプロセスで製造されるAMDのZen+アーキテクチャのCPUで、最新デスクトップ向けCPUのRyzenと基本設計は同一仕様。それらと同じく、より高いクロックスピードや高い高効率なパフォーマンス、改善されたブーストモードなどを備えています。わずか数年前に我々はAMDとインテルによる2桁台のコア数競争に驚かされたものですが、これほどまでに早く30コア以上に到達したことは驚くべきことです。

激しい開発競争のなかで、インテルはAMDのThreadripperのコア数を昨年出し抜きましたが、アンダーソン氏は「究極的にはそれが消費者のためになる」と語っています。「Ryzenは産業に大きなインパクトを与えたと思うが、最も素晴らしいことは、それが産業にイノベーションと競争を取り戻させたことだ」

アンダーソン氏は以下のように続けています。「それは誰にとっても、特にユーザーにとって良いことだ。インテルが我々に反応することは、エンドユーザーに利益をもたらす。またAMDが産業を押し上げる役目に復帰したことも、素晴らしいことだろう」

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Devindra Hardawar

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